prak　短編

<注意> ・ご本人様とは一切関係ありません ・学校脱獄のネタバレあります ・ぷり看守×芋くん　です ちなみに私は刑務所の地形全く覚えてない上で書いてるのでツッコミどころあるかもしれないけど許してください( ；꒳； )

俺、まぜち、けちちの3人はアンプ学校刑務所からの脱獄に成功したがあっとだけ脱獄する事が出来ずに刑務所に戻されてしまった。

脱獄をした時に通った道を進む

俺の予想通り、あっとは懲罰房に入れられていた。

俺は懲罰房のレバーを下ろしドアを開ける

ﾀﾞｯﾀﾞｯ

やばい、看守に見つかってしまった

ちぐさ看守がすごい勢いで俺の元に走ってきて腕を掴んでいる

ぷり看守はまだ来ていないけどいつ来るか分からない。 先にあっとだけでも逃げてもらってちぐさ看守を振り解いたら俺も逃げよう

よし、あっとはこれで確実に逃げられただろう

あの小さい体のどこにこんな力があるのだろう どんなに振り解こうとしても振り解けない

まずい、ぷり看守が来てしまった。 ぷり看守はあっとが脱獄した事に気が付いたのかちぐさ看守に圧力をかけている

その後、俺は懲罰房に連れて行かれた。

ちぐさ看守が戻っていって俺とぷり看守の2人きりになる。

もしかして俺、この場で殺される…？

ぷり看守は俺の目の前にダイヤモンドで出来た剣を向けた

着ていた服を1つずつ脱いでいく

全て脱ぎ終わるとぷり看守が俺の体をじろじろと見てくる。

裸を見られるのはなんだか恥ずかしい…

そして、ぷり看守はどこかから取り出した緑色の首輪を取り出すと俺の首に付けた。

この人、やっぱり怖いよ…

ぷり看守は突然ベルトを外し、自分の性器を取り出した

フェラなんてした事ないしやり方なんてわかるわけがない。

…でもやらないと間違いなく殺されるのは分かっているので口を開けてぷり看守のものを咥える。

ぷり看守のものを咥えたまま舌先でちろちろと舐めてみる。

いきなり頭を掴まれ、 ぷり看守のものが勢いよく喉奥に突き刺さられる。

ぐぽっ　ぐぽっ♡♡

ぷり看守はまるで俺の口をオナホの様に扱い、何度も何度も俺の喉奥を突く。

ぷり看守に言われるがまま喉の奥を締める

喉の奥が苦しい。 口を閉じる事が許されないから顎が痛い。

口の中に熱い液体が勢いよく注がれる。

ぷり看守が吐精したと同時に俺の口からぷり看守のものが抜かれ、

口の中にある液体を吐き出そうとしたがそれはぷり看守によって阻止された。

ぷり看守に言われたようによく味わう様に少しずつぷり看守の精液を飲み込む。

こんなの苦くて美味しくない。 味を覚えろだなんて無理だ。

こんな事毎日やらされるなんて… 嫌だけど今の俺には大人しく従うしかない。

連れて来られたのはぷり看守の部屋。

この学校刑務所にぷり看守の部屋があったなんて初めて知った。

そして部屋に着くなり俺の身体はベッドへと投げられた。

言われたように四つん這いになってぷり看守へお尻を向ける。

屈辱的な体勢のせいで恥ずかしくて上がっていた体温を冷ますかのようにお尻にひんやりとした液体が垂らされる。

後ろの穴にぷり看守の指が挿入ってくる。

俺のナカを拡げるように指を掻き回されて変な感覚がする。

痛み…？気遣う…？何の話？？

ズチュン♡♡♡

ぷり看守のモノが俺の中に挿れられる。

そしてそのまま俺の事なんて一切考えず何度も何度も抜き差しをする。 痛い、でもそれと同時に気持ちいい

耳元で囁かれるその言葉にまで俺の身体は反応を示してしまう。

ドチュン♡

その瞬間俺の最奥をぷり看守のもので突かれる

訳もわからなくなって、もう終わりにして欲しくて、

ぷり看守に言わされるように自分を「雌」と認める。

「もう終わってくれる」そんな俺の希望を打ち砕くようにぷり看守は告げる

まぜち、あっと、けちち

俺はもうみんなの所に戻れないかも

あとがき ※求:オチ お久しぶりです！ 最近ぷり小説の方で書いてることが多くてこっちではあまり書いてなかったのですが久しぶりに更新しました🙏 あーる2000年ぶりに書くので書き方これでいいのかすごく悩みました😭

すっっっごく書くか悩んで結局書かなかった描写なんですが、 フェラする前にprのぽこに向かって「pr看守のおちんぽ様お口でご奉仕させていただきます♡」って言う作法？とか 毎日akのご飯に目の前でせーしかけて食べさせるとか 中出ししてもらう時は「ありがとうございます♡」ってお礼言うのを強要するみたいなのを考えてました( ˘ω˘ ) えげつない事書いてすみません😭

ぽこの事を「おちんぽ様」って呼ばせるのいいよね…

久しぶりの更新のあとがきがこんな内容でごめんなさい😭 隠せていたかはちょっと分からないんですが実は結構えぐいの好きなんですよね…