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2025年 8月25日
凪 誠士郎
凪 誠士郎
霊 幸菜
凪 誠士郎
霊 幸菜
凪 誠士郎
霊 幸菜
霊 幸菜
凪 誠士郎
霊 幸菜
凪 誠士郎
7年前 (幸菜と出会う1年前)
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
凪 誠士郎
虐めっ子
凪 誠士郎
…俺は、コイツらに虐められている。
このときは体格も良くなかったし、力もなかったから 俺は反抗もできずにただ虐められていた。
何故こうなったかって?
…それは、もう少し昔の話になるね。
8年前
俺が、8歳だった頃の話。
俺の親は、ある罪を犯した。
その罪はかなり重いもので、 息子の俺にまでも影響を与えた。
…それで、俺は国を追い出された。
「追放」ってやつだよね。
…親は、って?
二人で心中したよ。
…俺を残して。
最後に親から貰ったものは、サッカーボール。
さっき壊れたって言ってたサッカーボールが、 その最後に貰ったサッカーボール。
…大切にしてたのになぁ、
もう、捨てちゃったけどさ。
俺は余っていた金でどうにか他の国に行こうとした。
そして行きついたのが、このジュールだ。
でも、その時もロメオとジュールは戦争をしていて、 だから、俺は虐められた。
よく考えたら、 敵国から来た奴を警戒するなんて普通だ。
…でも、、それが普通だとしても、
…俺は、敵意はなかったんだけどなぁ、って、、
…仲良くしたかっただけなのに、
…ジュールで2年過ごして、、2年虐められて、
でも、ある時光が見えたんだ。
その光っていうのが、、霊幸菜。
そう、今の俺の彼女。
幸菜が居なかったら、俺は自殺してたかな。
凪 誠士郎
霊 幸菜
凪 誠士郎
凪 誠士郎
霊 幸菜
霊 幸菜
凪 誠士郎
凪 誠士郎
その時、幸菜が着けていたネックレスは、 綺麗なライラック色に輝いて見えた。
2025年 8月25日