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いつものように、自分の席でスマホを見てた(校則違反)
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稲荷が元気に入ってくる。
周りにいたクラスメイトと、 次々に挨拶を交わしていく
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満面の笑みで言う稲荷
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稲荷の襟元を掴んで引き寄せる
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りうらは小声で言う
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稲荷が申し訳なさそうに自分の席に向かう。
…これでいい
今まで通り適当に距離とって
深く関わらないようにする。
もう傷つかないように。
ふと視界に入った稲荷の顔が
少し寂しげに見えた
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あんな人生楽しそうな奴が。
りうらは目を伏せて、眠る体勢になる
…どうして、この口は素直にものを言えないんだろうか
別にさっきのはほんとにやめてほしかったし、 深く関わろうとも思わない
でも、「おはよう」のたった一言も返せない
自分がこんなに捻くれてると思わなかった。
そのせいで、いつもならすぐに寝れるのに
今日は稲荷の事が頭にチラついて 目も頭も冴えてしまった。
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小さく呟き、稲荷の席を睨む
バチッ
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稲荷と視線がかち合う
と、笑顔でひらひらと手を振ってくる。
いつも友達と笑い合ってる時の 作られた様な笑顔じゃなくて、
なんか、…恋人を見るような心底気色悪い笑顔
りうらは少し下を出し、更に中指を立て 全力で嫌な顔をして、また下を向いた。
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空き教室でボッチ弁当を食べていると 稲荷に声をかけられる
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”あの人達”って… いつも一緒にいるだろ
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まあ何かしらの事情があるんだろう。 こういう時は無難な返事をするに限る
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ッ、痛いところを…
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また踏み荒らされた
これじゃアイツの時と同じになる
……いやまだだ、
線を引けばまだ逃げられる
りうらは、
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