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りゅー
はい!という事で今日は先程言っていた僕の実話を物語にします!
りゅー
注意1暗い話になります苦手な方は見ないでね!
りゅー
注意2これはホントの僕のお話です(((名前以外)))全く同じものとなっておりますそして今日は小学生編という事でどうぞ!
りゅー
という事で物語START!
これは小三から小六までのお話
僕はいつも通り家を出た
龍
行ってきまーす!!!!
龍
おはよぉ
友達
おはよぉ
時は過ぎ去り休み時間へ
龍
さてと中休みだぁ
いじめっ子①
うわ!龍だ!近づくな!!!!
龍
ん?なんだろう…?
この時はいじめなどを知らなかった それを知ったのは小学5年生の時だった
2年後~
龍
ようやく終わったぁ
龍
ねね〇〇←いじめっ子です
いじめっ子②
うわキモイ!!!!龍菌がうつる!!!!近づくな!!!!
龍
え…?
それから中のいい友達も全員僕を菌扱いするようになった
龍
とりあえず…先生に言おう…!
龍
先生…僕虐められてます
わかりました
先生
みんな席ついて~
先生
龍君をいじめてますね?
先生
いじめは行けませんよ!!!!
先生
次からは気をつけるように
ほんとはもっとたくさん僕から訴えた
御手洗場です
龍
ふぅ…
いじめっ子①
ごめんな､いじめて
龍
いやいや!全然大丈夫!!!!
『やっと…いじめから開放された…』と思った
3週間後
龍
おはよぉ!
いじめっ子①
うわ!!!!きも!!!!近づくなよ!!!!
龍
え…?また?
そうまた始まったのだ 4回5回と先生に訴え続けたでも皆は辞めなかったそんなある日僕は…あることを考えた
注意ほんとは屋上じゃないです
龍
…ここから…飛び降りよう…
一気に走馬灯のようなものが
龍
…好きな子…の思い出だ…
そう当時大好きだった子の思い出を思い出した
龍
…自殺はやめよう…
あの時その子がいなければ…僕は死んでいたかもしれない
いじめっ子②
ねぇ!近づかないでよ!!!!
龍
…うわぁぁぁぁん!!!!(((机で)))
麗紅(((りこ)))
どうしたの?←この子が好きな子です
龍
…僕虐められてるの…
麗紅(((りこ)))
え!?大丈夫!?
まず誰に虐められてるの?
まず誰に虐められてるの?
龍
クラスの…半分…
麗紅(((りこ)))
(((紙に名前を書く)))虐められてる子を言ってって
龍
うん…
僕は名前を言っていった
麗紅(((りこ)))
なるほどね…カウンセラーの先生に言ったら?
龍
そうしてみる
奇跡的にカウンセラーの先生の部屋に遊びに行っていた そして仲が良かった
龍
あ!〇〇先生…相談があります
先生
お!相談か!わかった!
そして〇〇先生は話を聞いてくれました 『もう少ししたらクラスも先生も変わるから待ってみたら?』と言われました
龍
わかりました!
そして３ヶ月が経った
それからいじめは少なくなっていった
最高の仲間と無事に小学校を卒業しました｡
龍
もし…あの時名前は違うけど麗紅ちゃんがいなければ…僕はこのアプリで素敵な友達と巡り出会えてませんでした｡
龍
この気持ちは届かないけどいつか伝えたいです｡『あの時助けてくれてありがとう｡僕を救ってくれてありがとう｡』って｡
龍
これを見てる人も
好きな人は大切にしましょう｡
そして今を思いっきり楽しめるだけ楽しみましょう｡
好きな人は大切にしましょう｡
そして今を思いっきり楽しめるだけ楽しみましょう｡
龍
以上小学生編でした
龍
また中学生編…やるかもしれません
龍
では
りゅー
おつりゅ~
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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