○○国のお姫様#11

続きd(º∀º｡)ﾀﾞﾖ!!

(｡∀゜)しらす

三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙ

卍~~~(ﾟ౪゜卍~~~)ﾏﾝｼﾞﾋﾞ~ﾑ

(˙◁˙ 👐 )ﾊﾟ-

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ササッ

ゾムからの返事はない

ふと、頭の中によぎる

良くない胸騒ぎがする

嘘だろ？

寝てんのか？

とりあえず灯りをつけなきゃ

俺は灯りをつけた

俺は目を走らせた

全体を見る

心臓がバクバクいってる

そこにゾムはいなかった

あるのはゾム以外のメンバーと

ゾムの抜け殻の布団

あ、あ、

そんな、

俺のせいだ、、、

ショッピくん視点

何故かトントンさんが

立ち尽くしてる

今にも泣きそうな顔をして、、、

なんでだろうか、

とりあえず俺はぐるりとあたりを見渡す

あれ？

何かおかしい

もう一度見渡す

、、、

ゾムさんがいない

俺はやっとトントンさんが立ち尽くしている

理由が分かった

でも、俺はどう声をかけていいか分からなかった

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今回めっちゃ長かったね

長いの嫌な人ごめんね

それではおつひな！