テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
kоme粉🍞
138
おうし座の人
31
65
コメント
1件
はいこんな時間に投稿してすいません こはくさんに関する小説です。 重くなるかもしれないのでご注意を! 不人気ならフォロ限にします
白狐こはく
白狐こはく
ムメイ
白狐こはく
白狐こはく
ムメイ
ムメイ
白狐こはく
白狐こはく
白狐こはく
いつもと変わらない、雨が降る通学路。
学校では本当に酷い目にあった。
傘の貸し出しがあって助かったな。
何も変わらない、ただ平凡な帰り道。
平凡であることが、どれだけありがたいか。
あの子たちもいない。先生もいない。
1人の帰り道。
それは嬉しくもあり、寂しくもあった。
私はそう思いながら、神社へと続く階段へ向かった。
夕暮れの境内の中には、まだ雨が降っていた。
その雨は、まるで私の気分を代弁してくれているようだった。
私が社務所へと向かおうとしたその時、
何か白いものが見えた。
そこに居たのは、少し大きめの犬のようなものだった。
代石こはく
代石こはく
代石こはく
私はとりあえず一緒に住んでいる祖母を呼んだ。
だが、祖母はパートで出掛けていることを思い出した。
代石こはく
代石こはく
代石こはく
私は野良犬はそのまま触ってはいけないと教わっていたので、社務所にあるタオルを取りに行った。
代石こはく
代石こはく
代石こはく
私はタオルを見つけると、また境内へと戻った。
代石こはく
私は急いでその犬のようなものをタオルで抱き上げ、社務所へと戻った。
???
途中で犬が何か言っていた気がしたが、それよりも早く暖めなければ。
私はとりあえず、濡らしたタオルで犬の体を拭き、毛布で包んだ。
その犬は子犬って言う訳でもない。
おそらく境内に捨てられてしまったのだろう。
でも、こんな秋に、しかも神社の境内に捨てるなんて…
そう思っていると、犬が起きた。
代石こはく
???
???
代石こはく
代石こはく
???
代石こはく
代石こはく
私は心当たりがあった。
???
代石こはく
???
???
代石こはく
???
???
代石こはく
私は白狐様に父はもういない事を伝えた。
???
白狐様は少し寂しそうに言った。
代石こはく
???
???
代石こはく
代石こはく
白狐様はおばあちゃんの名前を知っているようだった。
???
代石こはく
???
???
代石こはく
???
白狐様に言われ、私はまだ名乗っていなかったことに気がついた。
代石こはく
代石こはく
???
???
代石こはく
???
???
代石こはく
???
白狐様は、そう嬉しそうに言った。
代石こはく
私は気になり、そう聞いてみた。
???
???
代石こはく
代石こはく
正直驚いた。
神の名付け……緊張どころではない……
???
代石こはく
白狐様……白狐……狐珀……
あ、狐珀でこはるって読むのはどうだろう。
代石こはく
???
白狐こはる
代石こはく
そうして、一柱の神と出会った。
……この出会いが、私の人生を大きく変えることも知らずに。