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東京都千代田区のボス
誤字ミスしてたのでお知らせします【・
東京都千代田区のボス
1話最後の黒尾鉄朗が「俺のことちゃんとお兄さんって呼べよ♥」
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になってますが、正しくは「俺のことちゃんとお兄ちゃんって呼べよ♥」
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でした。
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申し訳ないですが書き直しはﾒﾝﾄﾞｸｻｲので、、💦
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ご留意ください。
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それでは本編始まります。
↓↓↓↓↓↓↓
麻萌
えっ、、？
鉄朗
えっ
鉄朗
て可愛すぎな、
鉄朗
それで、ちゃんと呼べよ？♥
鉄朗はそう言い圧をかけてくる。
麻萌
わ、分かったお兄ちゃん、、
鉄朗
よくできました♥
といいながら頭を撫でてきた。
この時から私は可笑しくなってきたのかもしれない。
ーーーーーー
あれから12年経った。
私が17歳でお兄ちゃんが18歳
私とお兄ちゃんは”音駒高校”に入った。
お兄ちゃんはよく家に夜久先輩と海先輩を連れてくるようになった。
麻萌
あ、お帰りお兄ちゃん
鉄朗
あーただいま
鉄朗
後やっくん要るから
麻萌
ん、
鉄朗
後やっくんには気を付けろ
麻萌
ん
麻萌
え？
夜久
な”っ、
鉄朗
まあやっくんはショートが好きだから大丈夫だと思うけどー
夜久
てか麻萌がロングなのって、、
夜久
黒尾がロング好きだからか、、？
鉄朗
あ”！？んなわけないでしょ!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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