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夏目貴志と皇妃麗

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夏目貴志と皇妃麗

59 - 夏目貴志と皇妃麗(59話)

♥

64

2022年09月08日

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どうもぉ〜
学力テストの対策で
クソ忙しいけど、頑張っている
主でぇす

夢小説始まる前にちょっと
付き合ってくれません?

私のストレス発散にww

皆さんならどうかわからんけど、

今日はクソ腹立つことが
ありました

今日別室に行って、
なんか、学力テストまで
あと何日みたいな、カレンダー
つくらされてたんですけど

数字を書いたんですね?
とりあえず

そしたらすんごい
背景寂しかったから、
自分で考えたんすよ

で、ちょうど、
別室の教室に
同じ学年で、仲がいい子が
来てくれて、

めちゃくちゃその子
絵が上手いんすよ

その子に聞いたら
赤とオレンジが入ってる
紅葉みたいな木を書くことに
なったわけなんすよ

まじでこっからめっちゃ重要で、

私の解釈で、授業中の
おしゃべりはダメだけど、

勉強とか、相談とかなら
いいと思ったわけなんですわ

で、ここは間違ってたら
私が悪いとは思うんですよ

だけどね、あのじじい(別室の担当)
が、もう会話終わりそうだなって
おもって、お礼いようとしたら
あのじじいが無理やり会話に
入ってきて

「はい。もう座りましょうね〜」

って言ってきたんすよ、
で、1回ならまだわかるんすよ?

けど、私が遮られたから
また、後でねとか、
お礼言おうとしたら

また遮られたわけですよ

こっちだって、会話終わったら
すぐ座って、片付けとかしようと
思ってたんすよ?

なのに、無理やり会話に
入ってきた挙句、
私がお礼とか言おうとしたら
遮ってきたんですよ?

いや、意味わからん!!
ちょっと黙ってくんね?
って思ったわけですよ、
私は短気なのでね?

言いませんでしたよ?
もちろん。。

けど、ちょっと睨みましたww

まぁ、そんなわけで、
イライラ増してる主のお話
でしたww

Twitterとかにツイート
すればいいやんって
思った方いると思いますけど、

それって誹謗中傷に似てるから
まぁ、TERRORなら、独り言で
済まされるのでは?って思って
ここに書きましたww

大変申し訳ありません。
m(*_ _)m

そんなわけで、
私は悪かったのかどうかは、
置いといてですね、
明日になればもう忘れてるんすよ
多分www

まぁ、なんにせよ、
打ち込んだら、気が晴れるかな
っておもったら、結構
スッキリしましたねww

なので、まぁ、すみません

見たくなかったって思う方は
本当に申し訳ありませんでした。

はい!そんなわけで、
前回までのあらすじは!
(急すぎワロタ)

ヒノカグツチの頼まれ事を
無事終えました。

その頃、、、夏目貴志とは
というと、、、

なんと、俯いていました。
果たして貴志は前へ進めれる
のでしょうか!!

という感じで終わりましたね。
そしてまさかの闇とレイコが
お話しちゃってますね

はーい。
皆さんの想像をめちゃくちゃ
踏み倒していくんで、
びっくりしすぎないように
頑張ってくださーいww

そして、今回のあらすじは
闇とレイコの会話と貴志の
行動チラリって感じで
やってまいりたいと思います

ではでは〜
レッツスターティン!!

(なんであんな弱そうな
人間のことを好きになったんだ?)

(夏目レイコの孫だからか?)

夏目レイコ

きっとそれもあるでしょうね

、、、

夏目レイコ

ねぇ、無視しないでよ

夏目レイコ

あなたでしょ?
霧と麗とグルになって、
私の孫を成長させようとしているのは

主((こっからは2人にしか 聞こえない会話と なっております

お、お前は夏目レイコ!!
なんでお前がここにいる!

夏目レイコ

あら?麗から聞いていないの??

そ、そんなことはどうでもいい!!

俺様はあのよわっちい人間の為とか言っていたな?

夏目レイコ

えぇ、違うの?

違うにきまっているだろう!!

俺様は闇の一部だ。
つまり妖怪と一緒。
つまり、貴様ら人間の敵だ!!

夏目レイコ

ふ~ん??
あなたからはそんなに邪悪な感じしないのだけれど

ふん。お前は見る目がないんだな

夏目レイコ

あら、言うわね
けど、おあいにくさま
私人の見る目は麗に
褒めてもらっているの

クッ!!

貴様ここで麗のことを
出すとは卑怯だぞ!

夏目レイコ

うふふ、なんとでもいいなさい

夏目レイコ

それにしても、なんであんなに
気が弱くなっちゃたのかしら

お前も同じようなもんだろ??

夏目レイコ

何ですって?((ギロッ

おっと、すごい殺気だな
睨んだって無駄だぞ?

夏目レイコ

はぁ、屈辱ね。
私より弱いと思っていたら
見透かされるなんて。

ふん。貴様は俺様をなめすぎなのだ

夏目レイコ

それにしても、麗は本当にすごいわね

ん?どういうことだ??

夏目レイコ

実はね、私が来る前に
麗にこう言われたの

主((背景間違っとるかも そこられんは許してちょ

夏目レイコ

じゃあ、私も行ってくるわね

皇妃麗

えぇ、

レイコが去ろうとする

皇妃麗

あ、ちょっと待ってレイコ

夏目レイコ

ん〜?

レイコが振り向きながら 反応した

皇妃麗

少し様子見に行ったら?

夏目レイコ

ん〜?誰の?

皇妃麗

はぁ、あんたの孫で
私の恋人で幼なじみの
夏目貴志によ

夏目レイコ

んぇ〜?
なんでぇ?

皇妃麗

いいから、
あいつがやりすぎて
たかちゃんが壊れてしまっても
私は困るから

皇妃麗

見てきてくれない?

夏目レイコ

あいつって?

皇妃麗

ん?闇

夏目レイコ

へぇ、闇か、、、
ん?闇?!

皇妃麗

え?うん

皇妃麗

なんでそんなに
驚くのよ

夏目レイコ

闇ってあの闇か?

皇妃麗

そう、あの闇

主((説明しよう!! 闇とは本来人間の心には あるものであるのだが、 麗の言っている闇は 自我がある闇のことである! 自我を持っている闇は とても恐ろしいと 言われている!! そして、取り付いたやつに 恐怖を味あわせ、 人を不幸にしたり、悪ければ 死に追いやるものである!! 言うなれば悪魔に近しいが、 それを闇に言ってしまったら 跡形もなく消されてしまうのであーる!!

皇妃麗

ていうか、
私の名前出したら
きっと大人しくなるわよ?

夏目レイコ

まぁ、そうでしょうね。

夏目レイコ

はぁ、、分かったわよ麗

夏目レイコ

あなたの言うとおり
行ってくるわ

皇妃麗

えぇ、そうしてちょうだい。

皇妃麗

あ、あとやりすぎないように
って警告しておいて

皇妃麗

たかちゃんを死に追いやったら
今度消えるのはあなたの番よ?って

夏目レイコ

wwそれは怖い渓谷ね。
まぁ、いいわ。

夏目レイコ

私も行きますか!

皇妃麗

私も用事を済ませてくるわ

夏目レイコ

じゃ、後でね!
(♡^w^♡)

レイコが振り向いて 微笑んだ

皇妃麗

えぇ

夏目レイコ

って言ってたわよ?

(ŏ﹏ŏ。)グヌヌ…

麗のやつ、、、
好きにしていいって言うから
喜んでここに来たのに、、、

酷いぞぉ!!
麗ぁ!!

夏目レイコ

ていうことだから
私の孫を死なせないようにね?

はぁ、ったく

わぁったよ

夏目レイコ

なんかさっきと口調変わってない?

ふん、うるさい

で?お前はずっと
ここにいるつもりか?

夏目レイコ

夏目レイコ

ふふ、まぁね?
私はあの子のおばあちゃんだから
ここでみ守ってあげたいの

はぁ、めんどくさいけど
しょうがないな、

夏目レイコ

ふふ、ありがとう(*^^*)

はぁ、どうなる事やら
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