偶然の出会い　第１話

初めての恋愛の話しです(笑) この話しは､私が実際に合った話です 言葉がおかしかったりする場合もあると思いますが、お許し下さい それでも言い方は読んで下さい それでは本編スタートです

私は、歴史が好きで火縄銃が撃たれると聞いて見に来たのである。

私は方向音痴なので帰り道がわからないが適当に道を自転車で走ってたら帰れるでしょ！って感じで､私はとても脳天気なのだ(笑)

そう言って私は知らない男性にキレながらも抵抗していた

でも、その抵抗も相手にとっては思うつぼだった…‥

ここで大声を出したらお祭りがやっているから警備員さんくらいは来てくれる…でも私は迷惑をかけたくなかった

でも、私は迷惑をかけるしかなかった

そう言って私は「意味わかんない！(怒)」とキレたときに､この男性に腕を思いっきり捕まれた

そう言って私は男性の急所を思いっきり蹴飛ばした

私は男性がもがいてる間に警備員さんが、通りかかったので呼び止めた

なんてねっ！ 怖かったのは本当だけどどうにか出来ないほどの怖さではなかった(笑)

こうして、事の荒だては終わったのでした

私はしばらく歩いていて何か遠くで声が聞こえたので見に行った

こうして、良くわからないやつが終わったのです。が…‥！

そして、私は江原さんと一緒にその次の場所まで荷物を手伝ったのである(笑)

すみません！ 全然恋愛ではありませんでしたね…‥ 次回は私が好きな人に出会う話しです 次回も良ければ読んで下さい！ 話しが長くてすみません キリが良いのでこの辺で 次回は出来るだけ早く出します それではお楽しみに～～！

あっ！ それと、私が書いている 『いじめ　第一話』 ぜひ、読んでみて下さい！ 宜しくお願い致します！