本気で小説を作りたい｢司類｣

急ですね

スピちゃんは転生物語みたらわかるかもしれない！！！！

どんなジャンルの小説にするんですか？

というのは？

いや、確かボーイズラブでしたよね。 男性同士が愛すること。同性愛。みたいな。

時給時速ってことですか

R18注意 司類地雷さん回れ右 過/激 喘ぎ声汚いよ 通報❌❌❌ 最後まで見るんだったらいいね強制だよ♡

お昼休みに必ず司くんがこうして僕の教室にくる。

そうして僕は作業していた手を止め司くんの元に向かって行く

僕はバレたと言わんばかりに目を逸らす

そう言って司くんはいつもより少し低い声で僕に語りかける

そう言って僕は子供の様に駄々をこねた

司くんは今までに無いくらい低い声だった 屋上に行く足を止めてしまうほどに怖くつい身震いをした

そう言って司くんはふはっと笑う 少し安心した

少しびっくりしたがいつも通り少し微笑み屋上に向かった

そう言って僕は屋上のフェンスに腰掛け、弁当箱を開けた

と彼は少し取り乱している 勿論冗談だけどピーマンは絶対食べたくない

予想外の出来事に僕は少し頬を赤く染めた

そう言って僕はピーマンを口の中に入れると司くんに口付けをし、司くんの口の中に入れた

僕は少し涙目になりそうになったがそれを必死で堪えた。

司くんが僕を強引に引き寄せ口付けをする

とつい僕はふにゃっと微笑んだ

と司くんは僕のことを咄嗟に押し倒す

僕はとても恥ずかしいことを言ったなと後悔している。断られでもしたら恥ずかしくて死にそうだ

行為シーンの始め方わかんないので途中からで…

僕は顔を真っ赤に染める

いやらしい水音を屋上中に響かせる

司くんは僕をからかってくる

司くんの下を思いっきり僕の下に突き上げてきた

司くんは何度も同じことを繰り返す

急に司くんが僕の口を抑える

司くんは気づいたように僕の口から手を離す

きーんこんかんこんこんこんこん

学校中にチャイムが鳴り響く

司くんは我に返ったように服を着始める

忘れられない昼休みになった気がする

えっちでしたね

はい？

ロボットナノデヨクワカラナイデス

（スピちゃんは持ち主（？）によって性格が違うらしい）