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ある日、、、 ゆう先輩のバスケ姿を見に、 部活を見学しにきてる海音
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
麗華 -レイカ-
海音 -ウミ-
麗華 -レイカ-
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
ゴツン!!
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
ゆう
ゆう
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
ゆう
海音 -ウミ-
やばい、まともに顔が見れない!!
せ、先輩、近すぎる、、、////
ゆう
海音 -ウミ-
ゆう
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
ゆう
ゆう
ゆう
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
ゆう
海音 -ウミ-
経験したことのないような暑さが こみあがってきた。
鏡を見なくても、今自分がどうなってるのかよくわかる。
海音 -ウミ-
ゆう
ゆう
先輩は満更でもないような 笑顔を見せた
そんな笑顔さえ、キラキラすぎて 眩しいのに、、、
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
ゆう
ゆう
海音 -ウミ-
ピィーッ!!!
先生
先生
練習終了の笛が鳴り響き、 先生が片付けの合図をした
海音 -ウミ-
ゆう
ゆう
海音 -ウミ-
海音 -ウミ-
- その日の帰り道 -
海音 -ウミ-
麗華 -レイカ-
海音 -ウミ-
麗華 -レイカ-
麗華 -レイカ-
海音 -ウミ-
海音にとって毎日見てた先輩と 話せた素敵な時間でした。
明日は明後日はどんな一日になるのか
「先輩と会える」
そんな密かな楽しみができました。