読書の秋 恋愛の秋？

お昼休み

主人公の彩桃（もも）は、仲のいい友達 きらりが学校を休んでいるため、昼休みにやることが無い… だから、好きな読書をすることにした。

きーんこーんかーんこーん お昼休み終了 5分前 （こんな音するのか？By主）

こいつは、結翔（ゆいと）私の隣の席の男子だ。 なんもないのに話しかけてくるから、とても厄介だ。 だが、わたしの幼馴染だ。

授業終わり（雑すぎすまぬ。）

図書室（暗示）

私が手に取ったのは、私があまり読まない…恋愛小説にしてみた。 私は恋をしたことがないから、読んでみたいと思ってしまった。

図書室の座席のとこに座って、黙々と読み進める。

また、手に取ったのもは…恋愛小説だ。

透依先輩と、彩桃の親友のきらり（野山 きらり）は、幼馴染である。

彩桃と、結翔の家は隣同士なのだ。

読者の皆さん。 ちわーす。 結翔っす！ 俺、彩桃のこと好きなんすよ。

で、俺 みんな知らないと思うけど…読書大好きで 文芸部に所属してるんだよ。 彩桃も、本好きだし…いい感じじゃない？‪w

どうも！ 彩桃ですっ。 私は、幼馴染の結翔が好きなんだよね( ・∇・)

彩桃の部屋

TERRORは、うちらで言うらいんみたいなのだと思ってください！

以下省略（略しすぎ）

次の日

放課後

文芸部 部室

見終わって部活終わり。

通話でその話をしましたよ（By主）

ぱら

ののかとは…結翔の姉である。

彩桃へ ずっと好きだったんだ。 付き合って欲しい。 返事は本返してくれる時に挟んでくれ。 結翔

お昼休み（飛ばしすぎたすまぬ）

結翔へ 私も好きだよ。 返事はOKだよ 彩桃

放課後（飛ばしすぎたすまぬ）