広場にでる
四季
なんだここ、、
魔理沙
綺麗といいたいが、、、
魔理沙
四季、あそこ見てくれ
魔理沙は指差す方向には霊夢がいた
四季
!
四季
何をしているんだあれ、、?
魔理沙
四季、離れろ
四季
霊夢倒れてないか、?いや寝てる、、?
魔理沙
とりあえず一発いいか?
魔理沙は撃ちたそうに八卦路を構えていた
四季
霊夢ごと巻き込む気か、?
魔理沙
うぅ、、、
四季
俺が霊夢を攫うから、その間に撃ってくれ
魔理沙
言い方、、
あっちで霊夢が騒いでいる声がする
四季
げっ起きちゃった
魔理沙
とりあえず早く!
四季
はいはい、、
ドアを勢いよく開け
四季
失礼します!!
霊夢
四季!?
四季
霊夢ー帰るぞ
霊夢
後ろ!
四季
え?
警備員
無礼者!身の程を弁えろ!
そう言い薙刀を僕に向かって振ってくる
四季
そんなんじゃ俺は殺せないよ
刃を手で掴み折る
警備員
んな!?
刃の破片を投げ警備員の顔を掠める
四季
下がってろ、
警備員
ッ、、、、
四季
よし、霊夢ー能力使えるー?
霊夢
あ、つ、使えるわ!
四季
じゃあ飛んで逃げてくれ〜
四季
お前が目覚ましたなら助けはいらないだろー?
霊夢
わかったわよ、、
警備員
おいお前ら何ぼーっとしている!撃ち落とせ!
四季
銃持ってるやついるのか、、
霊夢
大丈夫よ
四季
よし、
四季
魔理沙ー!いいぞー!!
魔理沙
マスター、、!!
警備員
え?
魔理沙
スパーク!!!
と魔理沙が叫んだ瞬間高火力のレーザーが真横を掠った
四季
相変わらず、、でございますね、、
マスタースパークは壁ごと貫通して画期的な出口が完成していた
四季
とりあえずここ離れようぜ、
魔理沙
ほら四季乗れ
霊夢
え、四季能力は、?
霊夢
それで帰れるんじゃないの、、?
四季
残念ながら俺だけ能力が使えないようだ
四季
話は後だ
音に呼ばれた人たち
なんの音だ!
四季
ほら行くぞ!







