/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
○○
ねーね〜！
○○
ここの問題わかんないから教えて！
三ツ谷
いいぜ
千冬
（また三ツ谷君と話してる、、）
千冬
（なんで三ツ谷君ばっかりに話すんだよｯ）
放課後
千冬
あっ！○○さん！
○○
どーした？千冬？
千冬
この後時間ありますか？
○○
あるよ！
千冬
俺ん家来て欲しいっす！
○○
いいの！？
千冬
はい！
千冬
じゃ後で行きますね！
○○
はーい！
千冬
○○さんいらっしゃい！
○○
お部屋綺麗だね！
千冬
ありがとうございます！
千冬
良かったら俺ん家泊まっていきません？
○○
泊まりたい！
千冬
じゃ泊まりましょ！
○○
うん！！
千冬
じゃ俺先風呂入ってくるんで俺の部屋でも居てください！
○○
分かった！
夜だと思って〜
○○
千冬の部屋綺麗だな〜
少したち
千冬
上がりました！
○○も入ったって事で☆
千冬
そろそろ寝ますか！？
○○
うん！
千冬
（これで○○さんが俺のものに、！）
○○
眠たいよぉ
千冬
寝ていいですよ！！
○○
千冬おやすみ(-_-)zzz
千冬
（寝たな、）
千冬
（よし、）
ｶﾁｬｯ
千冬
これからずっと一緒だからな♡♡愛してる♡
○○
（あはっ♡♡）
♡♡♡♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
