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言霊を使う少女は幸せです！！

第2話 - エイムズ兄弟とギルの過去

119

2024年03月14日

#マッシュル夢小説

さなみ (* ˊ꒳ˋ*)

主

こんにちは！！

主

早速前回の続きから！！

ギル・アデラ

スタート〜！！

そして、6時限目終わり、、(飛ばし過ぎました。ｽｲﾏｾﾝ

ギル・アデラ

、、、フゥ

ギル・アデラ

疲れたぁ、、、

フィン・エイムズ

うん、、、

マッシュ・バーンデッド

うん、、

ドット・バレット

だな、、、

レモン・アーヴィン

ですね、、、

ランス・クラウン

、、、いきなりなんだか、ギルの固有魔法ってなんなんだ？

フィン・エイムズ

確かに！！

レモン・アーヴィン

気になりますね！！

ドット・バレット

そういえばだな！

ギル・アデラ

、、、まあ、

ギル・アデラ

そのうちわかるよ

ドット・バレット

ちぇー

フィン・エイムズ

余計気になる〜！！

レモン・アーヴィン

はい、、

ランス・クラウン

、、、

ランス・クラウン

(なんであんなに悲しい目をしているんだ、、、？

ギル・アデラ

、、ちょっと用事あるから

ギル・アデラ

先に寮に帰ってて！！

フィン・エイムズ

OK！！

レモン・アーヴィン

分かりました(｀･ω･´)ゞ

ドット・バレット

おう！

ランス・クラウン

ああ

マッシュ・バーンデッド

、、(モッモッモッモッ

ギル・アデラ

ガラガラ

ギル・アデラ

トコトコ(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

ギル・アデラ

トコトコ(((((*´･ω･)ﾄｺﾄｺ

ギル・アデラ

、、、ここだ

ギル・アデラ

コンコン

ギル・アデラ

アデラです

？？？

、、、入れ

ギル・アデラ

失礼します

ギル・アデラ

、、、、どうしたんですか、

ギル・アデラ

部屋に呼び出しとは、珍しいじゃないですか

ギル・アデラ

レインくん

レイン・エイムズ

先輩

ギル・アデラ

レインく(

レイン・エイムズ

先輩(圧

ギル・アデラ

、、、先輩

レイン・エイムズ

、、、単刀直入に聞く

ギル・アデラ

、、、

レイン・エイムズ

お前はギアルなのか、、、？

ギル・アデラ

、、、(やっぱりバレてたか、、、

ギル・アデラ

バレちゃったなら、仕方ないか〜☆

ギル・アデラ

そうだっ、俺はギアル・デラグスだっ！！

レイン・エイムズ

、、、！！

レイン・エイムズ

(ギュ

レイン・エイムズ

(ギルを抱きしめる

ギル・アデラ

キツイって(笑

レイン・エイムズ

、、、、何故いなくなった、、、

ギル・アデラ

いやーね？

ギル・アデラ

両親死んじゃったのよWW

レイン・エイムズ

？！

レイン・エイムズ

、、、済まない

ギル・アデラ

いや、、、いいよ

ギル・アデラ

後々話さなきゃ行けなくなるし〜

ギル・アデラ

じゃ、話すね〜

俺たちの出会いは、ここから始まった

フィン・エイムズ

ヒッグ、グスッ(フィンの幼少期 5才

モブ男達

おいおい〜WW泣いてんじゃねえよWW

モブ男達

オラッ

モブ男達

(ボコッ

フィン・エイムズ

ウグッ、痛いよ、、ヒッグ

レイン・エイムズ

フィンに手を出すな！！(レインの幼少期 8才

モブ男達

あ？

俺を殴ろうとした、その時

モブ男達

？！

モブ男達

(ビュン

モブ男達

ガハッ

フィン・エイムズ

？！

レイン・エイムズ

？！

いきなり、モブ達がぶっ飛んだ

そして、俺らが混乱してる時に、あいつは来た

ギル・アデラ

ちょいちょい〜、なにしてんの〜？(ギルの幼少期 5才

レイン・エイムズ

？！(あいつ、何の呪文も唱えず、しかも杖も使わずにぶっ飛ばしたのか？！

フィン・エイムズ

、、、、ビクビク(´ºωº｀)

モブ男達

こいつがっ、！！

モブ男達

こいつ、周りの奴らにバケモノって呼ばれてるやつじゃねえか！！

モブ男達

なんでも、目の前に現れたやつは、全員殺しちまうらしいぞ！！

モブ男達

逃げようぜ💦

モブ男達

ササササ('ω'≡'ω'≡'ω'≡'ω')

ギル・アデラ

、、、、君たち、大丈夫？

レイン・エイムズ

、、、

ギル・アデラ

怪我してるじゃん！！

ギル・アデラ

親は？

レイン・エイムズ

、、、いない

ギル・アデラ

、、、そっか、

ギル・アデラ

じゃあ、一緒に暮らそーよ！

レイン・エイムズ

は？

フィン・エイムズ

え？

ギル・アデラ

だってお前ら、どうせ行くあてもないんだろ〜？WWW

ギル・アデラ

それなら、俺と一緒にいた方がいいって！！

レイン・エイムズ

、、、(かなり心配だが、こいつのところに行けば、フィンも安全、、、

フィン・エイムズ

どうする、、？にいさま、、

レイン・エイムズ

、、、分かった

レイン・エイムズ

お前と一緒に暮らす

ギル・アデラ

おっ、いい決意だ！

ギル・アデラ

じゃあ、着いてきてね〜

レイン・エイムズ

、、、

フィン・エイムズ

大丈夫？にいさま、

レイン・エイムズ

、、ああ、何も心配することない

レイン・エイムズ

(俺が1人で苦しめばいい、、

ギル・アデラ

、、あ、ちなみに、1人で全部抱え込むのは、うちのルールでは、なしだからね〜

ギル・アデラ

特に、、、そっちの子はね〜

レイン・エイムズ

レイン・エイムズだ

フィン・エイムズ

フィン・エイムズです

ギル・アデラ

改めて、よろしく！！

ギル・アデラ

私はギアル・デラグスだよ〜

レイン・エイムズ

私って、お前女だったのか？！

ギル・アデラ

あれ☆女として見られてなかった？☆

フィン・エイムズ

僕も、男の子かと、、、

ギル・アデラ

まあ、この見た目じゃね〜

ギル・アデラ

仕方ないか☆

ギル・アデラ

、、ヤベッ☆門限あと2分☆

ギル・アデラ

急げっ

ギル・アデラ

、、、、あ！！

ギル・アデラ

ちょっと、2人とも、私の手を繋いで！

レイン・エイムズ

？

フィン・エイムズ

？

フィン・エイムズ

なんで？

ギル・アデラ

いいからいいから！！

ギル・アデラ

ガシッ(2人と手を繋ぐ

ギル・アデラ

ワープ(ボソッ

ギル・アデラ

(ビュオ～～～

レイン・エイムズ

？！

フィン・エイムズ

？！

パアアアアア

ギル・アデラ

＼( ´･ω･`)┐しゅたっ

フィン・エイムズ

わあ！！

フィン・エイムズ

びっくりした！、

レイン・エイムズ

、、

ギル・アデラ

ごめんごめん☆

ギル・アデラ

あ、ちなみにここにはお母さんとお父さんも住んでるからね〜

レイン・エイムズ

分かった

フィン・エイムズ

分かりました！！

ギル・アデラ

あと、敬語なしね(笑)

フィン・エイムズ

！！うん！！

そして、それからしばらく、みんなで楽しく暮らしていた、、

だけど、ある日、、

フィン・エイムズ

おはようって、

フィン・エイムズ

どうしたの？

フィン・エイムズ

にいさま

レイン・エイムズ

、、、、これを見ろ、、、

レイン・エイムズ

(小さな紙切れを渡す

フィン・エイムズ

、、、、？！

フィン・エイムズ

うそ、、、

レイン・エイムズ

いや、嘘じゃない、、

そのメモには

レイン達へ諸事情で、引っ越さなければ行けなくなりました。お金は、キッチンに置いてあります。この家は、レイン達にあげるので、2人で暮らして行ってください。 2人とも、ごめんねギアルより

フィン・エイムズ

、、、

レイン・エイムズ

、、、

それから、ギアルとは、一切関わることなく、そして、次第にフィンとも疎遠になっていった

そして、俺はイーストン魔法学校に入学し、フィンやギアルのために、神覚者になった

ギル・アデラ

っとまあ、こんな感じ☆

レイン・エイムズ

はあ、

レイン・エイムズ

心配したんだぞ、、

ギル・アデラ

あのぉ、そろそろ行かないとなんで、離して貰えません？

レイン・エイムズ

いいんだが、

ギル・アデラ

が？

レイン・エイムズ

今度俺の前からいなくなったら、

レイン・エイムズ

ドサッ(ギルを押し倒す

ギル・アデラ

ヒョエ

レイン・エイムズ

もう一生逃げられない体にするからな、、♡

ギル・アデラ

ははははははははいいいいい

ギル・アデラ

わわわわわわわわわかりままままままししししししたたたたた

ギル・アデラ

それじゃっ

ギル・アデラ

バビューン─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ

レイン・エイムズ

チッ、逃げられた、、、

ギル・アデラ

ガチャ

ギル・アデラ

っはあ、

ギル・アデラ

危なかった、、、

ギル・アデラ

、、、

ギル・アデラ

(１回両親が死んで引っ越した後に、またこの国に引っ越して来たのは、単なるイジメがあったからなんだよなあ〜

ギル・アデラ

レインも成長して、立派な男になったな、、、

ギル・アデラ

あんなことできるようになってるなんて、、、

ギル・アデラ

(顔はぶっきらぼうだったけど

ギル・アデラ

、、、まあ、いいや、忘れよ

ギル・アデラ

、、、

ギル・アデラ

(色々し終わり

ギル・アデラ

、、おやすみ〜

ギル・アデラ

スヤァ

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はわはわはわはわぁ最高すぎるや！

さなみ (* ˊ꒳ˋ*)

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