コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
Rin
マイキー
Rin
Rin
マイキー
Rin
Rin
マイキー
Rin
Rin
マイキー
俺はなにか違和感を感じた。
だが
その時はその違和感がなんなのか
分からなかった
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
今思えばこの日からだったのかもしれない
Rinが消えたのは
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
その日のLINEはおかしかった
いつもはすぐ返信が来るはずなのに
来なかった
1日、5日、1週間と経っても
返事は来なかった
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
ドラケン
ドラケン
千冬
マイキー
千冬
千冬
千冬
マイキー
ドラケン
マイキー
ドラケン
千冬
そういえばこの時言った千冬の言葉にも違和感を感じていた。
なぜ行かせなかったのか。明日に変えたのか不思議だった。
だが、俺は明日に変えてしまった。
今思えばこれが悪い選択だったのかもしれない
マイキー
マイキー
マイキー
やっぱり返事は無かった。
俺は明日行くことにした
マイキー
マイキー
マイキー
確かにRinはいる
だが、変だった
Rin
Rin
Rin
マイキー
Rin
マイキー
Rin
マイキー
この時のRinは焦っているように見えた
何か恐れている
いや、逃げている
だが、俺は気づいてあげられなかった
俺は耳を疑った
千冬から告げられた最悪の知らせ
マイキー
千冬
千冬
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
千冬
マイキー
マイキー
ドラケン
マイキー
Rin
Rin
俺は安心した
Rinはいつも通りだった
なぜあの時安心してしまったのだろうか
安心していなければ最悪の事態にはならなかったのに
マイキー
Rin
マイキー
この言葉もおかしかった
Rinが落ちたビルには柵がある
乗り越えないと落ちることは無い
なお、足を滑らしたところで落ちるような低さではなかった
俺はその違和感を感じなかった
マイキー
Rin
ドラケン
マイキー
マイキー
Rin
Rin
マイキー
Rin
マイキー
Rin
マイキー
Rin
Rin
Rin
マイキー
Rin
Rin
マイキー
Rin
Rin
Rin
Rin
マイキー
Rin
マイキー
Rin
Rin
マイキー
俺は思ってもいなかった
これがRinとの最後の会話になるなんて
思いたくもなかった
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー達へ やぁやぁ これを読んでるってことはちゃんと見たんだな?w よかったよかったw んでマイキー、ありがと 楽しかったよ。出会ってから 殺し屋辞めてさ色々あったな。w でも、ぜんぶたのしかった。 ありがとう これを読んでる頃には我は居ないだろう。 びっくりするよな?w でも許してくれ やっぱり無理だった ごめんな、、 マイキーは三ツ谷達と仲良く大人になるんだろうなw そこには我は居ないだろう。 見る時には墓か遺骨かな?w やっぱり描きたいこと沢山で収まらねぇなw ありがとう、 皆好きだったぞ 最後のお別れだ バイバイ Rinより
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
マイキー
終わり