/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
宿に帰ってきました
春樹
(明日、帰るのか...)
春樹
( ´-ω-)
優
ん？
優
どうした？
春樹
いや...
春樹
明日にはもう帰るのか...って思ってさ
優
....
優
帰りたくないの？
春樹
ｺｸｯ←頷く
優
じゃあさ
春樹の背中に両腕を回し 引き寄せた
優
今日は、帰るときに悲しくならないように
優
たっぷりしよ？
春樹
え？///
春樹
ちょっt///
優
ﾁｭ
春樹
...ん
優
ﾁｭｯ、ﾁｭ
春樹
....あっ//
春樹
ゆ、ｯん、うくん"///
春樹
待って、！
春樹が優を引き離す
優
ｯｯ、何で？
春樹
だって、夜ご飯もまだだしさ
春樹
ね？
春樹
後で、続きしよ？
優
....分かった
優
あ、でも
春樹
？？
優
我慢する代わりに
優
『ご褒美』ちょうだいね
春樹
///、わ、分かった
春樹
ほら、もう時間だし行こ
優
うん
職員
こちらになります
職員
少し鍋が熱くなっておりますので
職員
気を付けてください
春樹
はい
職員
それでは、ごゆっくり
優
ありがとうございます
春樹
うわぁ、美味しそう✨
春樹
いただきます
優
いただきます
優
ﾓｸﾞﾓｸﾞ(うまっ)
春樹
おいひーﾓｸﾞﾓｸﾞ
優
ごちそうさま
春樹
ごちそうさまでした！！
春樹
はー、美味しかった
優
お肉最高！！
部屋に戻ってきました
春樹
はぁー、満腹満腹
優
....
春樹
どうしたの？
優くんが俺の腕を握る
春樹
ん？
春樹
ちょっ、え？！
ドサッ
優
もう、いいだろ？
春樹
あ、...う、うん///
優
あ、待って
優
『ご褒美』貰わないとな
春樹
え、マジでするの？
優
もちろん
優
(何してもらおっかなぁー)
優
あ！！
春樹
ヽ(; ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ
優
オ〇ニーしてるとこ見して
春樹
え！？
春樹
そ、それは///
春樹
(恥ずかしすぎる！！)
優
拒否権とか無いから
優
ほら、早く
春樹
う"ぅ、(ヤるしかないのか)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
