ザワザワザワ
〇〇
はぁー、疲れたー
△△
疲れたねー、
すいません、ちょっといいですか?
誰かに声をかけられた
〇〇
はい?
??
あの、わたくし、あの会社で働いているものなんですが
指をさされた会社の看板を見ると bi○hitと書かれていた
〇〇
bi〇hit…、
??
そうです。
??
それでなんですけど、あなたがたメイク専門学校に通っていますよね?
〇〇
はい、
そう、私たちはメイク専門学校に通っている 昔から夢だった仕事に就くために
??
もし良かったら私の働いてる会社のアイドルたちのメイクの仕事をやってみませんか?
〇〇
いいんですか…?
??
はい…!
さっきも言ったように昔から夢だった仕事に就くことがてきた…
??
それでどちらか2人のうち1人を候補にしたいと思います。
??
どうやって決めましょうか…、
△△
私やりたいです…、
〇〇
私も…、
??
では…、
??
専門学校でメイクの評価が高い方を選びたいと思います。
??
評価はなんですか?
△△
Cです、
〇〇
B+です
??
では、あなたを候補にします。
??
お名前を教えてください
〇〇
あ、〇〇です。
??
〇〇さん、分かりました
??
それでは明日の9時にあの会社のロビーで受付をしてください
??
あとのことはこちらでやっておきますので…、
〇〇
分かりました、ありがとうございます
??
では…、
では…、と一言残し帰っていった
〇〇
△△…ごめn…
△△
いいよ…!
△△
〇〇の方が評価上だったわけだし、
△△
実力的にも〇〇の方が上だった!
△△
だから、そんなんで私は〇〇のこと恨まないよ!!笑
〇〇
ほんとに、、ごめんね…?
△△
もぉー、なんで謝るのー?
〇〇
だって…、
△△
もぉ!明日からお仕事あるんでしょ?
△△
頑張ってよ??
△△
私もこっちで〇〇に負けないぐらい頑張るから!
〇〇
うん…!
〇〇
ありがとう、△△も頑張ってね…!
△△
うん…!ありがとう!
〇〇
(泣)
△△
もぉ、また泣いてる~、
△△
ほら!クレープ食べて帰ろ?
〇〇
うん…、
〇〇は明日からアイドルのメイクを担当するお仕事に就いた
△△
(〇〇…、頑張ってね…。)
❤が100いったら続きを出したいと思います!