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私もオタマシュ好きです!萌ー!あっやばい†┏┛墓┗┓†
抱っこを抱く(違う意味)で捉えるオーターさん相当疲れてんだな。。 まじ2人を見守る壁になりたい
( ´ ▽ ` )今までありがとう…(遺言)
皆さんこんばんはー
ゆずでーす✩.*˚
今回は、オタマシュ⏳🍄です
実は主、オタマシュは、レイマシュと同じくらい好きなんですよねー
オタマシュの物語増えて欲しいなと、日に日に思ってます!|´-`)チラッ
皆さんはオタマシュ好きですか?
是非教えて欲しいです♡
では、LET'S GO!!
設定▶︎オーターとマッシュ同棲してることにしてくださいm(_ _)m
では、GO
朝7:00
⏰ぴぴぴッ
マッシュ・バーンデッド
マッシュ・バーンデッド
彼はマッシュ・バーンデッド
ただいま彼は彼氏と同棲中。彼氏はオーター・マドルという神覚者だ
現在そのオーターは、魔法局でお仕事を頑張っているらしい。
だか、今はとても忙しいらしく、中々家に帰れない状況である。
マッシュ・バーンデッド
彼が心配する理由は、たまに連絡の手紙が来るが文字がいつも綺麗なオーターだが、珍しく、ふにゃふにゃだったからだ
マッシュ・バーンデッド
一方オーターは、、、
オーター・マドル
寝不足のせいか、いつもの厳しさが倍増していた。
ライオ・グランツ
オーター・マドル
いつもなら、はい?と答えるオーターだが、疲れのあまり敬語も吹っ飛んでいた
ライオ・グランツ
オーター・マドル
ライオ・グランツ
オーター・マドル
ライオ・グランツ
あの、ライオでも恐るくらいだ。
しかし、そんな彼は恋人のマッシュを大事に想う厳しく優しい人だ
オーター・マドル
魔法局17時
ライオ・グランツ
レイン・エイムズ
オーター・マドル
ライオ・グランツ
神覚者に休みはあるのだろうか(私情)
オーター・マドル
ライオ・グランツ
ライオ・グランツ
オーター・マドル
オーター・マドル
レイン・エイムズ
ライオ・グランツ
夜の街は明るく、賑やかだった
そんな街中を急足で帰るオーター
頭の中は恋人のマッシュのことでいっぱいだ
元気にしてるだろうか、、、帰ってくることを喜ぶだろうか、、、など、頭をよぎる
オーター・マドル
一刻も早くマッシュに会いたい。そんな気持ちが胸いっぱいに込み上げる
いつの間にか家に着いていた
家に着いた瞬間、オーターの体の力が抜けた。
オーター・マドル
大きな溜息をつくと家の合鍵を使ってドアを開けた
一歩入ってドアを閉めるとどこか懐かしい匂いがふんわりと香る。
オーター・マドル
オーターは息を吸い、
オーター・マドル
と言った
しかし、返事はなかった
いつもなら、おかえりなさいとマッシュの声が聞こえるはずだった
しかし今日はその声がない
オーター・マドル
少し心配になったオーターは急いで靴を脱ぎ、リビングへ向かう
ガチャッとリビングのドアを開けた
オーター・マドル
オーターが目にした光景は
マッシュ・バーンデッド
ソファーで寝ているマッシュだった
オーター・マドル
オーター・マドル
驚いた訳はマッシュが泣いていたからだ
オーター・マドル
そしてマッシュは寝言を言ったのだった
マッシュ・バーンデッド
マッシュ・バーンデッド
オーター・マドル
オーター・マドル
オーター・マドル
そういうと、マッシュのピンクの唇にキスをした
オーター・マドル
マッシュ・バーンデッド
オーター・マドル
ふわっとマッシュの体を抱き上げ、寝室へ運ぶオーター。
さすが紳士だぜ
寝室につき、そっとマッシュを下ろす
部屋を出ようとしたその時
袖をグッと引っ張られた
そして、またもや寝言である
マッシュ・バーンデッド
マッシュ・バーンデッド
ぴしゃーんとオーターの全身に電撃が落ちたかのような感じがした
抱っこ?
オーター・マドル
全く睡眠を取らなかったオーターにも疲れはある。しかしそれがここで出るとは思わなかっただろう
オーター・マドル
お疲れ様でした
書き途中に敬語かタメ?どちらにしようと迷ってましたw。
次回予告・オタマシュ:疲労のせいで(R18)
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では
おやすみなさいませ👋