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青
親
病み系で御座います。 苦手な方はスルーした方が良いです。
この物語では、自分を追い詰める表現が書かれております。
此方は、誰かの心情をえがいています。
青
最近なんで生きるんだろうって考えるようになった。
この考えに着くまでの異変は小学6年生からだった
青
友達
青
親
僕は、友達は多い方だったと思う。
桃
青
僕の幼馴染に、桃っていう子がいた。その子は5年生ら辺から、少し色々なことに悩んでいた。
僕もその子を助けてあげたかった。でも、それは思春期の時には無理だった。
その子は少し病んでしまって、保健室登校になった。
桃は人気でモテて、友達も多く性格もいい。だからか、保健室には色んな子がいった。
僕も最初らへんは行っていたんだけど。先生から言われ、人数制限をされ、
僕以外の人達が行って、その時からだろうか、友達との距離ができてしまったのは
友達の多くはそここのところに行った。
1人の友達は、居たんだけどずっと一緒にいたからか、その子も離れていった。
そのとき少しその子が羨ましいって思った。そして、その子とも距離もできてしまった。
保育園からずっと一緒だったから、寂しかった。辛かった。
帰り道は、同じだったけど、違う場所に引っ越して、帰り道が違うようになった。
その時から、僕はたまに休むようになった。
青
青
青
親
青
親
青
親
青
親
青
本当は反抗したりしたかった。だけど、期待されていて、裏切ったら嫌われると思った。
親
青
親
青
僕には兄がいる。
兄はよく暴走して、ドアなどを壊す。
僕も何回か、殺されかけていたと思う。兄は、感情的になると自分を見失ってしまい、暴走する。
親
青
青
なんて、心の中で思っていた。
青
まぁ、それの繰り返しだった。
だからなのかスレトスが溜まった。
親に「病院行こ」と言われた。
嫌だった。
青
妹
妹
青
妹
青
これもストレスだった。親は見向きもせず、携帯を見ていた。
親
青
親
こうやって、勝手に親がいって言った。
親
妹のことを1番言っていた。
先生とふたりになった時も
青
この言葉は僕にとっての、トドメだった。