主
こんにちは
or
こんばんは
or
こんばんは
主
主です。
主
では、前回からの続きです。
主
本編へどうぞ。
ミステリーショップ
ルカ
(お面、どんなのがくるんだろ)
サムさん
小鬼ちゃん
ルカ
はい
サムさん
お望みの商品は、これで良いかな?
ルカ
(可愛い)
サムさん
気に入ったかな?
ルカ
はい!とっても気に入りました。(*^-^*)
ルカ
お代は、?
サムさん
小鬼ちゃんは、今回が初めてのご来店だしこの世界に来て間もないらしいからね、サムさんからのプレゼントだよ!
ルカ
でも、、
サムさん
良いから、良いから!
ルカ
じゃあ、お言葉に甘えてありがとうございます。(*^-^*)
サムさん
どういたしまして。(*^-^*)
オルト
終わった?
ルカ
うん
オルト
じゃあ、次に行こう!
ルカ
うん!
サムさん
またのご来店お待ちしてるよ、小鬼ちゃん(*^-^*)
ルカ
はい、また来ます。
ルカ
レッツゴー(*^-^*)
オルト
フワフワ(浮いてる)
ルカ
トコトコトコ
廊下
オルト
もう、お面つけてるの?
ルカ
うん、どうせなら早めにつけようかなって
オルト
そっか
オルト
次で最後だよ!
ルカ
最後は、どこ行くの?
オルト
図書室!
ルカ
やった!
オルト
ルカは、本が好きなの?
ルカ
うん!
オルト
何で?
ルカ
「何で?」とは?
オルト
どういう所が好きなのかなって!
ルカ
う~ん、何て言うんだろ、
ルカ
本を読んでる時だけは、嫌な事も辛い事も何もかも全部忘れられるんだよね~
オルト
そうなんだ!
ルカ
まぁ、簡単に言うと自分の世界に入れるって事だよ。
オルト
自分の世界?
ルカ
妄想とかの事だよ
オルト
つまり、空想って事?
ルカ
まぁ、そんな感じかな、
オルト
ふ~ん
オルト
あ!図書室ついたよ!
ルカ
ここ?
オルト
うん!
ガチャッ
図書室
ルカ
うわぁ~
ルカ
(沢山、本がある)
ルカ
いろんな本があるんだね
オルト
そうだよ!
オルト
あっちが資料で、こっちが物語とか小説!
ルカ
あっちは?
オルト
あっちは、図鑑だよ!
ルカ
(読んでみたい本が沢山ある)
ルカ
(今から、読みたいな)
ルカ
ねぇ、今何時?
オルト
9時だよ!
ルカ
私、ここで本読んでくからオルト君は帰っても良いよ
ルカ
私、本に集中すると話しかけられても答えなくなっちゃうからさ
オルト
うん!
じゃあ、僕は先に帰るね
じゃあ、僕は先に帰るね
ルカ
うん、またね
オルト
バイ~バイ~
オルト
フワフワ(浮いてる)
ルカ
(さて、何から読もう)
ルカ
(これ、面白そうだなこっちも良いな)
ドン (数十冊の本を机に置く)
ルカ
(どれから、読もう)
数時間後
ルカ
(ふ~う、読み終わった)
ルカ
(今、何時だ?)
ルカ
12時か、お昼時だな
ルカ
(全部、読み終わったし本返してから食堂に行くか)
数分後
ルカ
(さて、行きますか)
廊下
ルカ
トコトコトコ
ルカ
(学食なんて、いつぶりだろ、)
ルカ
(ずっと、お弁当だったからな、)
ルカ
(これからも、またにお弁当にしよ)
ルカ
(学食、楽しみだな)
主
今回は、ここまでです。
主
どうでしたか?
主
では、次回をお楽しみに。(*^-^*)