その四
ふざけすぎない。
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
5
登場人物の情景描写は激しくしない
すみれ(見た目は知らん)
ガター
すみれ(見た目は知らん)
☆イケメン☆(自称)
すみれ(見た目は知らん)
六
主人公補正は程々に
悪
すみれ(見た目は知らん)
悪
すみれ(見た目は知らん)
☆イケメン☆(自称)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
ガキンッ!!
悪
すみれ(見た目は知らん)
グサッ
悪
バタッ
すみれ(見た目は知らん)
七
全ての心の声を出さないこと
これは解説します。
例えばさっきの戦い
すみれ(見た目は知らん)
から急に
すみれ(見た目は知らん)
とかやられたら困りますよね?
だからこれは心の声を入れます。
そして入れない時は、
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
※イケメンとすみれが付き合ってる前提です。
このように、
全てを出してしまうと
面白みが薄くなってしまいます。
ですが、
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
すみれ(見た目は知らん)
こんな感じにすると、
「これどうなるんや?」
と読み手の興味を引けます。
多分
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※六のイケメンは走馬灯です。