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次の日の朝
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
私は部屋を出て、顔を洗いに行った。
琴音
私はふと、洗面台の鏡に映る自分を見た。
琴音
琴音
私の口の周りが真っ赤に染まっている
琴音
私は急いで顔を洗った。
琴音
琴音
琴音
母
母
琴音
琴音
わたしは急いで家を出た。
母
母
母
母
学校に着いた
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
絵里
琴音
琴音
琴音
絵里
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
その日の帰り道
琴音
絵里
琴音
絵里
絵里
琴音
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
そのまま私は家に帰った。
午後7時頃
絵里
琴音
母
母
母
絵里
母
母
絵里
琴音
絵里
私は絵里と一緒に自分の部屋に入った
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
琴音
絵里
私たちはそのあとしばらくゲームを楽しんだ。
ピコピコ
琴音
ピコピコ
絵里
絵里
ピコピコ
絵里
琴音
絵里
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
絵里
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
絵里
絵里
絵里
琴音
琴音
絵里
琴音
絵里
琴音
琴音
ごくっ
琴音
絵里
絵里
絵里
琴音
琴音
絵里
絵里
琴音
絵里
深夜3時頃
琴音
琴音
琴音は目を覚ました。
琴音
琴音
琴音は周りを見渡す。
琴音
琴音
絵里
絵里
琴音
絵里
絵里は目覚めた
絵里
琴音はまるで獲物を見つけた時のライオンのような目をしていた
絵里
絵里
琴音
琴音はよだれを垂らしてじっと絵里を見つめている。
絵里
絵里
絵里
琴音
次の瞬間、琴音は絵里に飛びかかった
絵里
琴音はなんの躊躇も見せず、絵里の首に噛み付いた。
絵里
琴音
琴音
次は絵里の顔に噛み付いた
絵里
絵里
ガブ！！
絵里
ガブ！！！
絵里
ガブ！！！！
絵里
絵里は息絶えた
そしてしばらくして
琴音
琴音
琴音
琴音
