ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ソファでくつろいでいるころんに、お酒を持っていく。
今日は、ころんの話を聞くために俺の家に来てもらった。
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ジェ꒳
ころ💙
彼氏を褒めたことが恥ずかしくなったのか、真っ赤な顔で怒ってくる。
ただ、俺が信じられないのはそっちじゃないんだよなぁ。
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
たのむ、違うと言ってくれ。
そんな俺の願いも届かず、ころんは顔を真っ赤にして否定した。
…それ、肯定してるようなもんやん。
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
それから俺たちは、酒を飲んで惚気けての繰り返し。
数時間経った今、恥ずかしげも無く語り合っていた。
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ジェ꒳
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
すっかり酔いが覚めた俺は、すでに録音を切っているスマホを置いて、ころんの方を見た。
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
再び泣き出したころんを抱えて、ベッドへ向かった。
このまま帰すわけにもいかないし、寝た方が落ち着くと思うし。
ベッドに横になった瞬間、服を脱ぎ捨てて即寝たころんを見て、いつもこうなんか、と呆れた。
とりあえず俺も寝ようと隣に寝転がる。
明日のことなんて考えられないまま、意識を手放した。
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ころ💙
ジェ꒳
ころ💙
ジェ꒳
慌ただしく出て行くころんに、小さく手を振る。
しばらくすると、またドアが開いた。
ジェ꒳
ななも💜
ジェ꒳
ななも💜
ななも💜
ジェ꒳
ジェ꒳
ななも💜
ななも💜
ジェ꒳
ななも💜
ななも💜
ジェ꒳
ななも💜
照れくさそうに、はにかむ姿。
なーくんが言った言葉を理解するまで、数秒かかった。
ジェ꒳
ジェ꒳
ななも💜
ジェ꒳
ななも💜
そう言うなーくんを、思いっきり抱きしめる。
痛いくらいに、強く。
ななも💜
ジェ꒳
ジェ꒳
ななも💜
ジェ꒳
ななも💜
ジェ꒳
ななも💜
その後、朝食を食べてころんにラインをした。
もちろん、内容は俺となーくんが付き合ったことについて。
ついでに、さとみに動画を送っておいた。
ころんがさとみの好きなところを言っていた、あの動画。
これを見たら、2人はイチャイチャどころやないやろうな、と他人事のように考える。
でも、そんな日も幸せだと思うんだ。
好きな人と、笑って、手を繋いで、キスをして。
ありきたりなことだけど、それでいいんだ。
大好きな人と、一緒なら。
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
のの ❀
コメント
7件
ジェルくん目線良すぎ…!なーくんも可愛い✨ブクマ失礼しまーす!!
ジェルくん、、、 最強エンターテイナーだよ、、 ほんと、、
ジェルくん目線を見ることでさらになるほどってなりました!ありがとうございます!!!!