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2件
次は副シャン書く予定です。
ウタ
ルフィ
ウタ
ルフィ
ウタ
ルフィ
ウタ
ウタ
ルフィ
ウタ
ルフィ
ウタ
ウタ
ルフィ
ウタ
ウタ
ウタ
ルフィ
ウタ
ルフィ
ウタ
ウタ
ウタ
ウタ
ルフィ
ルフィ
ルフィ
ウタ
まあ嫌がっても止めないんだけどねー
ウタ
シャンクスの部屋についた。
シャンクス
ルフィ
ルフィがシャンクスに飛び付く。
あー可愛い
これから私たちに襲われることも知らずに‥‥
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
シャンクスはゴクゴクと媚薬を飲み干す。
実はこれ眠くなる効果があるんだよね。
しかも効き目が早い。
シャンクス
ウタ
シャンクス
ウタ
ウタ
ルフィ
シャンクス
ヌッチュと音がする。
なんだ。これは‥‥
ウタ
ルフィ
二人がなにか言っている?
シャンクス
ウタ
ルフィ
シャンクス
え?俺、裸?
なんで‥‥
シャンクス
ウタとルフィは俺の中に指を入れていた。
ウタ
シャンクス
ルフィ
ウタ
シャンクス
シャンクス
ウタ
シャンクス
ウタ
ウタ
ルフィ
シャンクス
ルフィ
ずとんッ!
シャンクス
痛い痛い痛い!
俺にはそれしか考えられなかった。
ウタ
ウタ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィは俺が泣こうとやめない。
シャンクス
あれ、おかしいな、さっきまで痛かったのに。
気持ちい?
シャンクス
シャンクス
ウタ
ウタ
ルフィ
ずッ‥‥ドンッ!
シャンクス
シャンクス
ルフィ
びゅくびゅるるるるッ
シャンクス
シャンクス
シャンクスの意識はそこで途切れた。