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エゼルちゃんとリレー小説!!

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エゼルちゃんとリレー小説!!

2 - 海からの始まり

2021年06月13日

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ゆき。

やっと投稿するッw

ゆき。

桃黄です

ゆき。

よぉしがんばろぅ

ゆき。

題名は思い付かんかったんで

ゆき。

海からの始まり

ゆき。

でいいや

ゆき。

まともな打ち合わせも行ってないんで✨

……

どうしよ、

どうしようもなく消えたくなった昨日

上手くタヒねなかった

どうせなら生きる意味を探しに行こう と出てきた外

それにしても

なんにもねぇなぁ

最初からタヒぬ気だったんだ

上手くいかないからこうなったわけで

もう、タヒんでもよくね?

お前なんてもういらねぇよ

待って,,おいてかないでッ

海で痴話喧嘩かよ、

バタンッ

僕ッ帰る場所、、なぃ、のに、

女の方がおいていかれたのか、?

ハァ,めんどくさ

グスッゥエッ

泣いてんのかよ

フゥ,,,,クルッ

…は?

目の前に居たのは

女ではなく

傷だらけの男だった

フェッ,ァ゛ァ゛、グスッゥ

お前、、

ビクッ

帰る家ないんだろ、俺の家来いよ

ぇ、?ポロポロ

ぇ?

俺、今なんて、?

ぃ、いいんですかっ? パァアアア

ッ///

お前、傷とか酷いし、置いとくわけにいかねぇし、

ァ、ありがとうございますッ、!

っは、

まじで連れて帰って来ちゃった

帰るまではあっという間だった

色々な事を聞いた

名前は黄と言うらしい

年齢は俺の五個下

先程彼氏に別れを告げられ

捨てられたらしい

前の彼氏がDV男で痣や怪我、縄などの跡がくっきり残っている

その中でもひときわ目立つのが

首にある縄の跡

そして、手首にあるリスカ跡らしきもの

そこにはまだ触れちゃいけなさそうだ、

黄、まず手当しよう、?

アッありがとうございます!

タメでいいんだよ

癖……ですので、

なんか、合間が、、?

へぇ、

桃くん、

ん?どっか痛かった?

いえ、そんなことはないですよ

痛くないはないだろw

感覚は麻痺に近いので、w

ァー,

それよりッ、あれ、

黄が指差した先は俺の部屋

俺の部屋がどうか、

ァ、扉空いてたから気になった?

すぐ閉めるわ、

いえ、ロープ、、

ぇ?

ぁ やらかした、

昨日首を吊ろうとして上手くいかなかった、

そのロープがそのまま放置してあった

……ごめん

引いたよな、

後で片付ける、、

僕も、

      ボソッ

へ、?

俺は、聞き逃さなかった、

今黄は

僕も、 同じですので

と言った、。

ゆき。

ンー,疲れたw

ゆき。

この後はエゼルちゃんのアカウントで見てね!!(丸投げ感半端ない)

ゆき。

いゃー、書いてると楽しくて結構書いちゃった

ゆき。

このまま物語継続できるように書いてくださいッw

ゆき。

ごめんよぉ🙇

ゆき。

おつゆき

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コメント

1

ユーザー

エゼルちゃん今パソコン使えんらしいですッ

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