エゼルちゃんとリレー小説!!

どうしようもなく消えたくなった昨日

上手くﾀﾋねなかった

どうせなら生きる意味を探しに行こう と出てきた外

それにしても

最初からﾀﾋぬ気だったんだ

上手くいかないからこうなったわけで

もう、ﾀﾋんでもよくね？

お前なんてもういらねぇよ

待って,,おいてかないでｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

僕ｯ帰る場所、、なぃ、のに、

女の方がおいていかれたのか、？

ｸﾞｽｯｩｴｯ

泣いてんのかよ

目の前に居たのは

女ではなく

傷だらけの男だった

ぇ？

俺、今なんて、？

っは、

まじで連れて帰って来ちゃった

帰るまではあっという間だった

色々な事を聞いた

名前は黄と言うらしい

年齢は俺の五個下

先程彼氏に別れを告げられ

捨てられたらしい

前の彼氏がDV男で痣や怪我、縄などの跡がくっきり残っている

その中でもひときわ目立つのが

首にある縄の跡

そして、手首にあるリスカ跡らしきもの

そこにはまだ触れちゃいけなさそうだ、

なんか、合間が、、？

黄が指差した先は俺の部屋

ぁ やらかした、

昨日首を吊ろうとして上手くいかなかった、

そのロープがそのまま放置してあった

俺は、聞き逃さなかった、

今黄は

僕も、 同じですので

と言った、。