るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
ころんside
「ちょっと待っててね」
そう言ってなーくんが帰ってきたとき、
なーくんの利き手に持ってるものを見て息をのんだ。
バイブだ。
ころん
ころん
ななもり
僕は足を開かされてバイブを押し込まれた
異物が入ってくる感覚、
ずずずっと入れられた違和感が気持ち悪くて仕方ない。
ころん
ななもり
ころん
カチッとバイブが振動する
ころん
ただ喘ぐしかない僕に、なーくんは僕の顎をぐいっと持ち上げて口を開いた
ななもり
今まで見たこともないような冷たい目で言われて、
謎の恐怖感に支配された
ころん
効果音がなりそうなくらい背筋が凍った。
あ、やばい、これ。
まじで怒ってる…
ななもり
ななもり
ななもり
ころん
ななもり
そう言い残してなーくんは寝室から出ていった。
なーくんが寝室を出てからどれくらい時間が経っただろうか。
ころん
ビュルッとベッドに精液をぶっかける
もう何回イッたかすら分からない
おかげでベッドは僕の精液で ぐっちょぐちょだ。
何度も、何度も。
楽になろうと体制を変える
ころん
ころん
でも僕の中のバイブは止まることなく動き続ける
体制を変えても変わらないことくらい知っている。
でも、何かしないと意識が吹っ飛びそうだった
ころん
なーくんは何をしているのか
さっき聞こえた水の音。
洗い物をしていたのだと予想がつく。
でも、いくらなんでも遅すぎる
それに、悪趣味なことに手も足も縛らずに行ってしまった。
つまり、はなから「バイブを抜けない」という考えでなく
「抜こうと思えばできる」という考えをわざと僕に持たせたのだ。
だけどなーくんは抜いちゃだめって言ってたし、きっとこれを抜いたら更にきついお仕置きが待っているだろう。
ころん
ころん
僕はまた、ビクンッと腰を激しく揺らした
いつまでもヴゥゥゥンと鳴り、僕の中を掻き回すバイブ
ころん
ころん
またビュルッと精液を出す
やば、もう何も考えられなくなってきた
なーくんの方が、奥まで…くる…
僕の手は自然とバイブへ伸びていき
さらに奥へ、奥へと押し込んでいく
ころん
ビクンッ…、ビクンッ…!!
ころん
早く戻ってきてよバカっ…なーくん!!
じゃないと僕…
おかしくなる…。
ななもり
ころん
ころん
びくんッ…
ななもり
ころん
なーくんはカチッと止め、バイブを取り出しベッドの上に投げ捨てた
ころん
ななもり
ななもり
ころん
「ちょっと休憩」そう言いかけたところで僕の意識は途切れた
ななもりside
ななもり
ななもり
ななもり
そう言ってからころんの頭を撫でて
俺も目を閉じた
ななもりside
ななもり
ななもり
朝起きて、俺はころんのおでこに優しいキスを一つ落とした
ななもり
ななもり
ななもり
俺は可愛いころんの寝顔を見ながらころんの髪の毛をかきあげた
ななもり
ななもり
俺がころんに向かって独り言を投げ掛けていると、
ころんの口元がぴくぴくと動いていることに気付いた
ななもり
ころん
ななもり
ころん
ころん
ななもり
ななもり
ころん
ころん
ななもり
ころん
ころん
ななもり
ころん
ころん
ころん
ころん
いつも以上にきらきらと可愛い笑顔でころんは、俺をぎゅっと抱き寄せた
これからもこのころんの笑顔を隣で見られるのは俺でいたいな。
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
るぅか
コメント
8件
ブクマ失礼します!あとフォロー!リクエストです!ななころのヤンデレやって欲しいです!無理ならさところでもいいです!できればころちゃん受けで(((ボソッ
フォローとブクマ失礼します!
フォローさせていただきます☺️