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それでは
最近敵の行動が大胆になって~… /
また攻めてくるかも~… /
気をつけるんだぞ~… /
長い敵の話。
物騒だなほんと…
面倒臭い
面倒臭いけど見ているだけではいけない立場。
話を聞いている生徒達は全員プロヒーローを目指す人達。
面倒臭いと思う暇なんてない。
好意なんてもっての外だ
私が求めていた青春はこんなものでない。
もっと恋愛をして
もっとみんなと遊んだりする青春。
だけど親が現役プロヒーロー
エンデヴァーの次に立つくらい大いなる人だ。
轟
短い言葉を発する彼をじーと見つめる
彼こそエンデヴァーの息子。
親の天敵の子供… 。
でも私にとってそれは親の関係でしかなかった。
私からしたら彼は憧れの存在。
炎と氷を使い分けて戦って
しかも成績優秀で。
敵とも日和らず戦って
轟
吹
そんな彼が話しかけてきたらどうする ?
私は言葉を発せないな
轟
流石だ 。勘までいいのが更に尊敬。
何時もだったら言葉を出さない。
けれど質問型にされちゃ答えるしかない。
吹
ぎこちない私の返事にニコッと微笑む彼はまさに天使の様だ。
だってかっこいいんだもん。
プロヒーローの息子なんて情報は要らない。
私は彼の素を尊敬している。
何時もは素っ気ない態度でも戦の時はしっかりしていて
感情の入った表情は更に素敵になる。
麗日
吹
麗日
急にその言葉が放たれてびっくりした
私の中でも好きなのか好きじゃないのかよくわからない存在…
吹
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コメント
1件
満足度があまりにも高すぎる……!