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今日はっ
短めで書いていきますっ
ドズぼんで『僕だけ』
ドズさん攻め
最近僕は君と 一緒に暮らし始めた。
僕が、君の部屋に行こうと、階段を降りて、重いドアに付いてるカギを開けドアを開けると、そこには、ベッドしかない狭い部屋の隅で震えている君がいた。昨日はあんなに素直で可愛かったのになぁ〜とか言いながら君に近づく。
そうすると君は、もっと後ろに行こうと後退りしだす。もう後ろに行けないですよw?というのにヤダっ来ないでと僕から逃げようとする。
逃げんな。
そう言うと君はごめんなさいっごめんなさいっと頭を下げてくれる。そんなに僕が怖いか。とか思いつつそんな怖がる君に一層魅力を感じ、 手放せなくなる。 もっと君が逃げれない用にしないと もっと僕の事怖がってくれないと
そう考えながら泣いて嫌がる 君を犯し続ける
君に好きと言ってほしいから。
君のその情けない声を聞くのも。
長いキスするとすごくエロくなる その顔も。
その顔も声もすべて
僕しか見てはいけないから。
そのアメジストみたいなキレイな瞳の中には僕しか写ってはならないから。
そんな事を君の焦点のあっていない目をみながら思う。
ドズルさん
いかがでしたか?
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最初君と暮らし始めたって言っているシーンあったと思うんですけど、あれは監禁し始めたって事ですね。(わかってた人いると思うけど)
また書いていくのでまた読んでください!
コメント
5件
最っ高でした! こうゆうの大好きです ずっと応援してます!!