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○○
やっほー
○○だよ
○○だよ
○○
物語を書いていこうかな？
紫耀
かいてかいてー
○○
了解
○○
物語の始まりだよー
○○
レッツゴー
○○
(紫耀のち○こを舐めた)
紫耀
美味しい？
○○
う、うん
紫耀
(○○のま○こを舐める)
○○
ｱﾝｯ
紫耀
可愛いﾎﾞｿｯ
10分位舐め続ける
そして・・・
紫耀
もう、いれちゃうよ
○○
お、願いします(///ω///)
紫耀
(○○をベットに倒す)
○○
キャ
紫耀
(可愛い)
すると、紫耀が・・・
紫耀
(○○のま○こに俺のち○こをいれる)
○○
ｱﾝｯ
紫耀
激しめにいっちゃうよ
○○
う、うん
上下上下と激しくいれる
○○
ｲｸｯｲｸｯ
○○
ｱﾝｯ
紫耀
(激しめに腰をふる)
○○
ｱﾝｯ ｲｸｯ
○○
もう、やめてっｱﾝｯ
紫耀
やめないよ
２時間腰をふり続けた
○○
ｱﾝｯ
○○
ｲｸｯ ｲｸｯ
紫耀
もう、このぐらいにしてやるよ
○○
あ、りがとう
紫耀
一斉に出そ
○○
うん
２人同時に出した
紫耀
めちゃ、いっぱい出たね
○○
うん(///ω///)
飛ばします
○○
見てくれて、ありがとう
紫耀
ありがとう
○○
次回、○○に赤ちゃんができちゃった？
紫耀
そうなの？
○○
どうでしょう
○○
次回、楽しみに待っててねー
○○
バイバイ
紫耀
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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