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つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
水くん
桃くん
あの日からぼくは何回も色んな人と身体を交わした
お金が稼げたからだ。
勿論身体を売るだけあって嫌なこともあった
短期監禁、レ〇プ、奥に中〇し
全部嫌だった
自暴自棄になったりもした。
でもそれが今のぼくが生きていくために必要な 役割ーroleー
ぼくがしなくてはならないことだった。
自暴自棄になるのも、嫌なことをされるのも全部全部しょうがないことだった。
そして、今日もぼくは他の人と身体を交わした。 今回はぼくより1つ上の人。
水
瑠人
手慣れていないのか今日は今までで1番楽だった。
....中〇しはされちゃったけど....w
だけど今回の収入は60万。どうやら大手企業社長の息子さんらしい。
瑠人
水
瑠人
水
瑠人
この人はとても真剣に話を聞いてくれるし人当たりもよかった
歳が近いからかすぐに仲良くなることができた。
瑠人
瑠人
水
瑠人
水
水
瑠人
水
瑠人
水
瑠人
水
水
瑠人
桃
俺は仕事帰りにとあるホテルの近くを通った
帰るにはこっちのほうが近道だから。
会社の残業も終わりクタクタ歩いてたら聞き覚えのある声が聞こえた
ふと視線をその方向に向けると水っちと知らない人がホテルの前で話しているのが聞こえた
きっとホテル帰りだろう。
恐らくあの男となにかがあったことがわかる。
なぜならこのホテルはラブホテルだからだ。
そしてじっくり耳を傾けると会話が聞こえた。
水
瑠人
水
瑠人
60万という大金、そしてラブホテルからでてくる2人。
俺はとあることが分かった。
桃
そう。水っちが身体を売って生活をしていたということが。
水
瑠人
水
解散後、水っちは俺の方向へ歩いてくる。
視線は真っ直ぐだ。
俺の家は曲がらないと着かない。
水っちはきっとまた身体を売ろうと街へでると察した。
桃
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎
つかさんこぶぅ⤴︎︎︎