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ﾘﾝ
主サボってただろ
のんたん
え、いや、、あの、、
のんたん
すいませんでした
のんたん
ストーリー思いつかなくて…
ﾘﾝ
それでは4話どうぞ
のんたん
え、ちょまっt((
ﾀｹｵﾐ
ん、ここどこだ？
ﾓｯﾁｰ
……
ﾀｹｵﾐ
！？
ﾀｹｵﾐ
望月!!
ﾘﾝ
おや、やっと起きたか…
ﾘﾝ
安心しろ望月は寝てるだけだ
ﾀｹｵﾐ
…凛…
ｻﾔ
気安く呼ぶな低脳が
ｻﾔ
様を付けろ様を
ﾘﾝ
沙耶？お客様だよ…。
ｻﾔ
凛様！すいませんでした。
ﾘﾝ
仕方の無い子だねぇ。笑
ｻﾔ
凛様ッ///♡
ﾀｹｵﾐ
(誰だこいつ…見たことない…)
ﾓｯﾁｰ
ん、、
ﾀｹｵﾐ
望月！
ﾓｯﾁｰ
……凛…
ﾘﾝ
さぁて、2人とも起きたことだし…
ﾘﾝ
楽しいショータイムを始めようか…笑
ﾀｹｵﾐ
ゾクッ
ﾓｯﾁｰ
ゾクッ
ﾀｹｵﾐ
まて、、
ﾀｹｵﾐ
お前はなぜそんなに佐野万次郎にこだわる…
ﾘﾝ
私がこだわる理由だと？
ﾘﾝ
そんなの恨んでるからに決まっているだろう？
ﾀｹｵﾐ
なぜ恨んでるのかを聞いてる…
ｻﾔ
🔫
ﾘﾝ
沙耶。まて。
ｻﾔ
ですが…
ﾘﾝ
いや、、
ﾘﾝ
いいだろうなぜ私がこんなに佐野万次郎を恨んでいるかを教えてやろう
ﾗﾅ
あー！凛！
ﾘﾝ
羅那ー！今日も可愛いね〜
ﾗﾅ
凛こそ！
ﾘﾝ
じゃあ、行きますか！
ﾗﾅ
うん！
ﾘﾝ
私には中学のとき親友がいた
ﾘﾝ
その親友のことが大好きだった
ﾀｹｵﾐ
それと何のなんの関係が！
ﾘﾝ
ここからだ。まぁ、聞け
ﾘﾝ
その親友は、佐野万次郎と仲が良かった
ﾘﾝ
いつものように学校に行った日だった。
ﾗﾅ
万次郎ー！、凛ー！おはよぉ！
ﾘﾝ
羅那！そんなこと言ってる場合じゃ…
ﾓﾌﾞ
ふぇん🥺︎︎
ﾓﾌﾞ
万次郎くぅん！
ﾓﾌﾞ
羅那ちゃんね？私のことずっーといじめてきてたの！
ﾓﾌﾞ
ほら！これが証拠！
ﾘﾝ
(明らかに傷メイク…こんなの佐野くんは信じないよね。？)
ﾏｲｷｰ
羅那…お前さいてーだな
ﾗﾅ
え？
ﾘﾝ
(は？)
ﾏｲｷｰ
お前いじめとかするやつだったんだ。ほんとさいてー
ﾀｹｵﾐ
……
ﾘﾝ
それ以来佐野万次郎は羅那を無視した。
ﾘﾝ
クラス全体で羅那を省き始めたんだ
ﾘﾝ
それから羅那は心を閉ざしていった
ﾘﾝ
そして、自殺した。
ﾀｹｵﾐ
……
ﾓｯﾁｰ
……そんなことが……
ﾘﾝ
私はそれから佐野万次郎を殺そうと何度も試し、、天竺に入った
ﾘﾝ
なのに、黒川イザナや稀咲鉄太はほんとに使えなかった…
ﾘﾝ
あぁ、あと、鶴蝶は1番使えなかったな
ﾘﾝ
はぁ、、だから今こうして殺そうとしてるんだ…
ﾘﾝ
じゃあな
ﾀｹｵﾐ
……
ﾀｹｵﾐ
お前はこんなことして、、間違ってるぞ…
ﾘﾝ
だからなんだ笑
ﾘﾝ
💥🔫
ﾀｹｵﾐ
……
ﾓｯﾁｰ
明司…凛…お前はこれで満足か…
ﾘﾝ
これで満足と言われれば満足ではないな…笑
ｻﾔ
💥🔫
ﾓｯﾁｰ
……
ﾘﾝ
さぁて、次のターゲットは───かな笑
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