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後日私は光冴の兄、光綺に会うことにした
2人の家
光冴
莉亜
光冴
莉亜
㌧㌧
光綺
ガチャ
莉亜
光綺
光綺
莉亜
光綺
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
光綺
光綺
光綺
莉亜
光綺
莉亜
光綺のおかげで少し元気が戻った気がした
しばらく話していたらいつの間にか6時をまわっていた
光綺
莉亜
莉亜
莉亜
光綺
莉亜
光綺
光綺
莉亜
光綺
㌧㌧(階段を降りる音)
光冴
光冴
光綺
光冴
光綺
光冴
光綺
莉亜
外に出る
莉亜
光綺
光綺
光綺
光綺に上着を渡された
莉亜
光綺
光綺
莉亜
家に着いた
莉亜
光綺
莉亜
光綺
莉亜
ちゅ
光綺にほっぺにキスされた
莉亜
光綺
光綺
光綺
莉亜
莉亜
自分の部屋
莉亜
莉亜
莉亜
莉亜
続く