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りんごの化身
りんごの化身
プロフィール1 身長/体重:9.9cm・33.25mg 出典:ゲゲゲの鬼太郎 属性:混沌・善 副属性:地 性別:男 プロフィール2 かつて地上を支配していた種族である「幽霊族」の生き残り。 鬼太郎誕生以前は不治の病を患いミイラ男のような風貌をしていた。 その前はめちゃくちゃイケメンだった(自称) 身ごもった妻とひっそり暮らしていたが妻と共に病死。 しかし、鬼太郎のことを案じて自分の遺体の左目の眼球に魂を宿らせ生き返った。 プロフィール3 不治の病にかかる前、哭倉村で水木と共に事件を解決した。 水木とは最初こそ仲は良くなかったが次第に打ち解け、一緒に酒を飲む仲に。 プロフィール4 ゲゲ郎の妻、岩子は幽霊族でありながら人間を愛していて人間界に混じって暮らしていた。 ゲゲ郎から見ても妻は愛にあふれた人だったと語る。それはそれはきれいな女だったとも。 しかし、とある事情で生き別れとなり探し求めたどり着いた場所が「哭倉村」だった。 プロフィール5 哭倉村でゲゲ郎は凶骨の怨念を引き受けるため体をはった。その恨みはサーヴァントになったあとも残っているようで怨念は彼の体を少しずつむしばんでいる。 プロフィール6 哭倉村でゲゲ郎は水木と共に戦った。のちに彼は語る。最高の相棒だったと。 例え彼が記憶を失おうとも、自分が不治の病にかかったとしても、約束を守ろうとした。 水木はあの時、我が子を抱きしめ、育ててくれた。その恩を返したい。 それが彼の唯一の願いである。
りんごの化身
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ボイス 第一再臨 開始1「目玉でも戦えるんじゃ。見ておれよ?」 開始2「でははじめるとするかの」 スキル1「わが子を守るためじゃ!」 スキル2「こんなのはどうかのう?」 スキル3「水木よ、見ておるか?」 コマンドカード1「うむ。」 コマンドカード2「任された。」 コマンドカード3「目玉遣いがあらいのう」 宝具カード「これはとっておきじゃ」 アタック1「行くぞ?」 アタック2「頼むぞい!」 アタック3「行けぃ!」 エクストラアタック「これが妖怪の底力じゃ!」 宝具「できるかぎり使いたくはなかったがのう、仕方がない!指鉄砲!」 戦闘不能1「やれやれ…目玉の姿ではこのくらいか…」 戦闘不能2「すまん…我が子よ…」 勝利1「これで改心してくれればよいのじゃが」 勝利2「わしら妖怪の力ならこんなものじゃな。」 レベルアップ「力がわきたっておる!」 霊基再臨1「ほう…まさかこの姿に戻れるとは…わしはゲゲ郎…これは友がつけてくれた名前じゃ…今後はそう呼んでくれ」 霊基再臨2「ふむ…ご先祖様とのつながりがより強くなっておる…しかし、怨念が体を蝕んでおるな…なに、お主が気にすることではない。」 霊基再臨3「これか?これはご先祖様が編んでくれたちゃんちゃんこじゃ。どうじゃ、似合っておろう?かっこよかろう?」 霊基再臨4「ありがとうの、マスター。幽霊族であるわしをここまで…この恩は必ず返そうぞ。」 絆レベル1「人間がなぜわしのようなものを連れているのか…」 絆レベル2「うむ…なにか用かの?」 絆レベル3(男マスター)「一緒に湯でも入らんか?」 (女マスター)「一緒に湯でも…む?いやか?」 絆レベル4「妻はな…人間を愛しておった。人間を恨んで一人で孤独に暮らしていたわしとは違う…それはもうきれいな女じゃったんじゃぞ…」 絆レベル5「世界を救わんと戦うマスターか…お主もわが子が生きる世界を守ろうとしてくれているんじゃな…共に戦おう…この世界を守るために」 会話1「む?こんなところでのんびりしていてもよいのか?」 会話2「マスターとサーヴァントの関係…わしにはそんな難しいことはわからぬ」 会話3「お主をどう思うか…じゃと?そうじゃのう…小生意気なわっぱとしか思うとらんわい。…冗談じゃ。」 会話4「水木…水木か…!?そうかお主もか…うむ…共に戦えてうれしいぞ…水木…」 会話5「鬼太郎、一緒にふろに入らぬか。」 会話6「さよ嬢ちゃん…復讐にとらわれし者か…まだ…未練があったのかのう…?」 会話7「ここには鬼もおるんじゃな…ここでは驚くことばかりじゃ。」 好きな事「好きな事か?酒と風呂じゃ。」 嫌いな事「人間…いやそう答えたら妻が悲しむのう…」 聖杯について「あんなもの、ありがたがる人間の気持ちが知れんわい」 イベント開催中「お祭りじゃ。妖怪の世界でも祭りはやっておったよ。お主も早う行け」 誕生日「誕生日か…お主が生まれたことに感謝を。おめでとう、マスター。」 召喚「儂は目玉おやじと呼ばれておる。なに?目玉だから戦えないと?これでも幽霊族の生き残り、活躍を見せてやるわい。」
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