/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
今回で最終話にできるように頑張るよぉ
イラスト素材 ￣￣￣￣￣￣￣￣ ※トレス イラスト作成者 スイ様
曲 かくれんぼ／AIia様
⚠ワンクッション⚠ イラストにはグロ表現があります, 地雷みるな 運営愛してる
3人組の魔法使い
#10
「貴方の居ない世界で」
""いってらっしゃい"" ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
N
今の状況で勝つのは厳しい,
どうにかならないの、？
嗚呼,神様が本当に居ないかなぁ、？笑
どぬも助けられなかった,
本当に私は駄目な奴だ,
私は裏切った身として償いを,
私が,
私がやらなきゃｯｯ
N
N
R
え、
なにやってるの、私
本当はやりたくないのに
本能じゃない,
R
R
R
E
E
N
N
R
N
N
N
S
N
N
R
R
N
R
E
R
R
R
N
S
S
N
S
ﾎﾞﾜｯ /Sの手から槍が出
N
N
N
E
E
N
ｸﾞｻｯ
私の耳から聞こえる音
なにかが刺されたような音
私はその光景を見たくはなかった
だって
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Nさんが私達を庇って槍に自ら刺さって行ったから,
E
私は何故か笑う事しかできなかった,
だが一瞬涙という透明な血が顔を濡らした
なんで、？
なんで
なんで
なんで
なんで
なんでなの、？
どうして庇ったの、？
あの頃約束したじゃない,
R達と魔王を倒して美味しい物食べようって
Nは悪くないのに
やっぱり世界は残酷だ
Nのあの瞳,
涙を流しながらも綺麗だった
償い尽くしたような眼差しで
なんでこんな綺麗な君が何故こんな目に合わないといけないの？
E
E
N
E
N
N
ﾍﾟﾁｯ /叩く
N
E
N
E
N
N
R
R
N
ﾍﾟﾁｯ /叩く
R
R
R
R
N
R
N
D
？？？
D
D
？？？
D
N
D
N
N
N
D
D
N
N
N
￣￣￣￣￣￣￣
S
ﾄﾞｶﾞｯ
R
""カウントダウン""'は
始まってるよ
E
いっせーので声をあげて
聴こえてくるんだ,
自分の陰の長さに気づく
もうこんな時間だ,
一等星が顔を出した
E
届きそうで手を伸ばした,
次は僕についてきなよ
どんな暗闇でも,
R
E
もういいかい？
S
S
S
""まだ""だよ
幕は上がりだした,
N
N
N
D
ｼｭｯ /Sの頸が斬れ
S
色づけてく""ここから""
R
E
R
R
D
E
N
N
R
N
N
R
E
Y
D
N
N
N
N
N
R
N
N
N
R
N
E
N
N
N
Y
N
N
N
N
N
D
N
N
N
N
N
N
R
R
R
E
Y
D
R
10年後
R
E
Y
D
E
Y
R
R
E
R
E
Y
D
R
3
2
1
R
E
N
R
E
R
R
E
Y
R
R
E
R
Y
D
3人組の魔法使い#10
最終話
終
