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面白い章説(尾も白い)

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面白い章説(尾も白い)

7 - 面白い小説(尾も白い)第6章

♥

59

2019年07月05日

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注意

本人とは全く関係ありません

今回は特別にNakamu視点です

では、どうぞ

Nakamu

さっき紙回したんだけど気づいたかな?…

Broooock

え?紙とかまわした?

Nakamu

え?別に違うけど?

Broooock

あ、そう、じゃあね

Nakamu

バイバイ

前章から思ってた読者もいるかもしれません

『あの事』って何?

それを今、説明します

それは5日前のこと

先生

今から席替えすっぞ

生徒

いぇーい!

生徒

先生本当に自由だな

生徒

離れたくない~

先生

するからはよくじ引け

生徒

はぁーい

Nakamu

あ、俺引かなきゃ

ガサガサ

Nakamu

俺は~っと4号車の1番後ろの窓側ッ!?ヤッター!

Nakamu

ドンマイ

先生

席移動しろ~

ガタガタッ

Nakamu

おぉ、隣蘭かよろしく

よろしく!17分の1引いたよ奇跡や~ん

Nakamu

すっご

先生

席ついたら静かにするように特にそこ

はーい

Nakamu

静かにしてまーす

この際ナカムひ言いたいことあるんだけど…

Nakamu

ん?何?

ナカムの相方(きんとき)好きになったの…///

Nakamu

マッ……じで!?

先生

うるさいぞ

Nakamu

すみませんっ

マジたからつーか、マジじゃなかったら言わないわ

Nakamu

そっかで、何で俺に言ったわけ?

仲いいやん?手伝ってほしいな…って

Nakamu

いいけど俺の時も手伝えよ?

手伝だうって

Nakamu

サンキュ

俺もう結果分かるんだけど(ナカムのココロ)

そのまた2日前

Nakamu

もう、10時や…あ、いた!

きんとき

おはよー

Nakamu

おはよ~久しぶりに二人で遊ぶね

きんとき

だな…で、行き先は?

Nakamu

え?決めてないの?

きんとき

え?決めてなかったの?

Nakamu

まぁ、たまにはブラブラすっか

きんとき

たまにはいいかもね

ブラブラすること2分

Nakamu

あ、良さげなカフェ発見

きんとき

金はある?

Nakamu

勿論あるよ

きんとき

じゃ、入ろ

チリンチリン

店員

何名様でしょうか?

Nakamu

二人です

店員

かしこまりましたお席までご案内いたします

Nakamu

ふぅ、とりあえずお茶頼まね?

きんとき

OK、お茶、2つお願いします

店員

かしこまりました

Nakamu

ねぇ、好きなやついる?

きんとき

え?い…いないよ?

Nakamu

いるね、

きんとき

ふっ、何でわかるんだよ…

Nakamu

何年の付き合いだと思ってるんだ

きんとき

6年くらい?

Nakamu

中学からだからそうだね…で、好きなやつは?

きんとき

えっと……言えない

Nakamu

言えよ

店員

お待たせ致しましたお茶2つです

Nakamu

言え

きんとき

えっ…?

Nakamu

言うんだ

きんとき

えぇ…

Nakamu

ほらっ!せーのっ!

きんとき

え、あの……蘭(ボソッ

Nakamu

あ、そーなんだニヤニヤ

きんとき

誰にも言うなよ?!勿論ワイテメンバーにも!

Nakamu

言わないって

きんとき

言いそうだからいってんだよ

Nakamu

俺そんな口軽い?

きんとき

うん

Nakamu

あ、そうなのね

という感じだった

現実に戻ります

Nakamu

あ、そうだ行かなきゃ

シャークん

どこに?

Nakamu

うわっ!?ビビったぁっ!

シャークん

そんな影薄いのか?

Nakamu

鮭が影薄いんじゃなくて俺がぼーっとしてたんだよ

シャークん

なんだ、で、どこに行くの?

Nakamu

ちょっとね、あんま追究しないでね

シャークん

あぁ分かった用事終わったらゲームしようぜ

Nakamu

OKすぐ終わらせる!

その用事というのは蘭の部屋に行くこと、だが次回

後書き

作者

第6章楽しめたでしょうか?

作者

出来れば
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お願いします!

作者

感想くれたらもう、嬉しすぎですね!(期待の目

作者

(しなくていい)

作者

今回は投稿遅れてすみませんでした!

作者

ではまた第7章でお会いしましょう!

作者

ではでは

作者

さよなら~

面白い章説(尾も白い)

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