おかゆ
おかゆ
初兎
初兎
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
初兎
ないこ
俺が通っている習字教室は、先生1人が生徒に教える形式だ。
でもこの習字の先生、初兎がとても厳しい。
文字の基礎から全部、少しでも手を抜くとやり直しをさせられる。
その厳しさが原因で習字教室を辞める生徒が数人いる。
自分は中学2年生から現在、高校3年生活の今でも続けている。
正直辞めたい。そう思っているがこの初兎、厳しいはともかくとても可愛らしい顔をしている。
正直悔しいが、とてもどタイプ...
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
こんな感じでとても厳しい彼。
ないこ
モブ
モブ
初兎
初兎
ないこ
、
、
モブ
ないこ
モブ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
軽い気持ちで教室のドアをあける。
ガチャッ
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
そこにあった袋を除くとローションと思われるものと極太ディルドだった。
ないこ
ないこ
ないこ
ないこ
ドタッドタッ
ないこ
ないこ
バッッ
初兎
ないこ
初兎
初兎
ぷるぷると震える彼。
顔が赤く染まり恥ずかしいのか涙目になっている。
いつも厳しい彼のこんな姿は見たことがなく、驚きよりも興奮が先にくる。
ないこ
初兎
初兎
ないこ
ニヤニヤが止まらない。
初兎
喋っている彼を無視し、腰をなでる。
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
耳元で囁くとわかりやすく声を漏らす。
初兎
足の力が抜け、あひる座りをする彼。
初兎
ないこ
自分もしゃがみ、耳元で囁く。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
初兎
ないこ
ないこ
初兎
日頃の当てつけだろう。いつも怒られているからかイライラしている自分と立場が逆に、興奮している自分。
2つの感情が混ざって自分でもわからないが、
初兎
とにかく今自分は興奮している。
それだけはわかる。
ないこ
初兎
初兎
ローションをまだ使ってないのに、彼のそこは濡れていた。
初兎
指で解かし、ゆっくりディルドを挿れる。
初兎
初兎
部屋中に彼の喘ぎ声と水音が響く。
可愛い。なんて思いながら彼の乱れた姿を見る。
初兎
ないこ
ディルドだけじゃつまらない。そうおもい、半紙と筆、墨汁を用意した。
初兎
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
初兎
手招きをしながら彼をこっちにやる。
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
初兎
初兎
彼の中に筆の上の部分を挿れる。
そしてさっき用意した墨汁を筆先につけさせ、半紙の上に膝立ちで立たせる。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
初兎
下の口で咥えている筆で文字を書く彼。
腰を一生懸命動かし、恥ずかしそうにしている。
初兎
初兎
ないこ
ないこ
ないこ
初兎
初兎
初兎
そんな事を言っても腰の動きを止めない。
ないこ
ないこ
ないこ
と言い、彼の中に入っている筆を奥に入れる。
初兎
1番奥まで入ったのだろう。
足の力が抜け、前に倒れる。
倒れた衝撃で四つん這いの格好になり、俺に尻を突き出している。
まだ彼の中に筆が入っているのに。
初兎
ビクビクしながら小さな声を漏らす。
ないこ
ないこ
ないこ
今の俺は興奮状態。
彼の苦しんでいる姿を見て、興奮している自分が恐ろしく感じる。
でも、
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
初兎
今の俺は獣そのもの。
か弱い草食動物を狙う肉食動物そのもの。
でも、無理にさせない。
だって、求めているのは
ないこ
初兎
先生だもんね。
END
おかゆ
おかゆ
おかゆ
おかゆ
コメント
26件
もう自分の好みすぎてやばいっす…神っす。
(*゚∀゚*)ムッハー