テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
佐山 茜
石田 百合
佐山 茜
佐山 茜
石田 百合
佐山 茜
石田 百合
佐山 茜
佐山 茜
石田 百合
佐山 茜
石田 百合
ユリはアカネの頬に触れると、ホイップの着いた下唇に指で触れると
人差し指で救い取り、ペロッと舐めて見せた。
佐山 茜
石田 百合
佐山 茜
石田 百合
石田 百合
石田 百合
また、あの人のところかな
石田 百合
スクールバッグを床に置いて
ベッドに沈むように座り込む。
そのとき
視界の端に黒いゴミ袋が見えた
石田 百合
コレもそろそろ片付けないとな と、ため息をこぼす。
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
数時間後───…
石田 百合
石田 百合
佐山 茜
佐山 茜
ドンドンドンッ!!
石田 百合
私は反射的に通話を切り、扉の方に体ごと振り向く。
考える間もなく扉が勢い良く開けられる
母親
母親
石田 百合
石田 百合
母親
母親
石田 百合
母親
母親
石田 百合
石田 百合
母親
母親
母親
石田 百合
石田 百合
母親
バチンッ!
石田 百合
母親
母親
石田 百合
母親
母親
母親
「佐山家連鎖事件」って犯人が 中学生の娘とその親なのヤバい
1:名無し
2:名無し
2:名無し
3:名無し
4:名無し
5:名無し
6:名無し
7:名無し
8:名無し
9:名無し
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
私はベッドに寝転がりながら、アカネが前にくれた
お揃いの緋色のリボンを握りながら
微かに残ったアカネの匂いを堪能する
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
翌日
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
帰宅後
石田 百合
部屋の隅に置いたゴミ袋に手を伸ばすと
それはまるで5キロの米を持ったときのような重りがあった。
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
気になって、ギュッと縛られていた結び目を解く。
中を覗き込むと
石田 百合
どこか懐かしく、強烈な異臭がして
なにか、ドロっとした液体だった。
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
ガチャ
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
ふと、そんなことを考えながらも
早く帰らないとまたお母さんに怒られちゃう、と来た道を戻ろうとした
そのとき
石田 百合
葉っぱに紛れて
黒い、古そうなノートが落ちていた
石田 百合
石田 百合
石田 百合
私は好奇心から、そのノートを覗いてみることにした。
20XX.06.10
親友が出来た 佐山アカネちゃん
昼休みだけじゃなくて 放課後も休日も遊びたいのに アカネちゃんのお母さんが 厳しくて、無理みたい。
ちょっと、うちのお母さんと似てる
20XX.06.15
アカネちゃん 見えないところに痣があった
アカネちゃん いつも笑顔なのに こんな辛い目にあってる なんて、知らなかった。
アカネちゃんは わたしの大切な親友 ううん それ以上に、大切な子 救いたい 守りたい
20XX.07.20
アカネの体に傷が増えていた
アカネ、だいすきな友達
いつもわたしに わたしだけに 笑いかけてくれる
手を繋ぐと心がポカポカする
初めてだ こんな温もりは初めてだ この温もりを失いたくない
わたしの友達を苦しめる者は 悪魔以外の何者でもない
わたしだけのアカネ
なのに、殴ってくるばかり 厳しいルールを押し付けてくる 母親を愛するアカネはいらない
アカネを苦しめるのは アカネを歪ませたのは アカネの母親 だから、消した方がいい
わたしとアカネのために わたしとアカネの未来のために 愛を守るために あの女を始末すべきなんだ
20XX.08.11
愛しいアカネを守るべく モンスターを殺した
簡単だった
すごい
大人でもあんな簡単に死ぬんだ
アカネにも少し協力してもらって 家に忍び込んで 女が寝ているところで お腹に何回も包丁を刺しては抜いた。 アカネには見せなかった きっと、優しいから 泣いちゃうよね 仮にも、お母さんだったものの亡骸を見るなんてさ。
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
アカネの母親を殺したのか
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
石田 百合
わたしのノートの下に重なっていた、古びたノート。それを開いて中を覗いてみると
石田 百合
そこには 『今日からユリは私の子供』 と書かれていた。
to be continued……