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家の方が飲み物とかもあって便利なので家ですかね〜 少女ちゃんの霊がフォルトォーナちゃんに憑依した的な感じかぁ〜え?最高やん(?)
家に連れて帰るしかないでしょ! フォルトォーナちゃんみたいな可愛い子は、大歓迎ですよぉ(*^^*)(フォルトォーナちゃん今すぐ逃げて)
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村人「フォルトゥーナ様!!やっと目が覚めましたか!?」
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村人「安心してください、ここは医者が用意してくれた寝どころです。それに長はフォルトゥーナ様の一撃で殺られました」
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村人「……少女はもう……」
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村人「動かないでください、止血も完全に出来ておらず毒の効果が回るのが早い為魔力も少なくなっています……」
村人「……失礼ですが、あそこで何があったのか詳しく教えてくれませんか?客人は気絶していて話が聞けそうになくて……」
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周りにいた村人が話の内容に困惑し
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村人「血……ですか?もし保存しているなら瓶などに入れると思いますが、それさえありませんでしたが……」
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村人「それに先程から思いましたがフォルトゥーナ様、少し口調が変わっておりませんか……?少し幼子のような……」
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村人「わかりました、その前に……少女の親が話を……」
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母親「失礼します…」
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母親「いいえ、フォルトゥーナ様は悪くありません、逆に娘は昔からフォルトゥーナ様の役に立ちたいと言っており貴方にいつもくっついており……」
「それに今は肉体的に亡くなったとしても、あの子の精神は、貴方に対する思いは変わらないと思います、なのであの子を思ってくれてとても感謝します……(泣きかけながら」
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「まるで口調もあの子にそっくりで興味深いものですね……それとこちらあの子があの日に渡そうとしたものです」
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「あの子が……自分の名前と同じ花が大好きで、フォルトゥーナ様の花冠が枯れているものが出ているのに気づき、枯れないよう造花の冠を作ったんですよ」
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その後、話では私のような人助けをすることが好きなようでその上に甘いもの等が好きという人間の理想図のような考えだった
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私はあのことの魔力を貯える為に眠りを着くことを決意し、村人も了承してくれたが、私はわかることがある
……寝ても魔力は元通りにならない ずっと増えては減ってを繰り返す、そして私が朽ち果てるとあの子も朽ち果てる
だからいつかまたあの子の為に誰か女性の子供か、とにかく若い女性に移植しなければ……と
200年後
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無意識のうちに焼き菓子屋の前に行
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店員「わかりました、150ロンドです」
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店員「……?申し訳ございませんお客様、この時代の銅貨はもう使用できなくて……」
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品を買わず店を後にし
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気絶し
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選択肢 ▶少女を家に連れてく ▶食べ物を買ってくる