学校に着き放送室へ向かう
その途中階段で桃に会った
桃
赤
赤
桃
赤
そう言って最後に質問をして桃の横を通り過ぎた
放送室に着き 放送を始めた
「_いつら馬鹿ね、w」 「まんまと私の嘘に騙されるなんてww」 「あー面白w」
俺は今まで集めた録音音声を流した
「_しかにあんたは何もしてないわ?w」 「私はね、あのグループに入ることが目的だったの」 「そしてルーレットで決まったのがあんた」
「A子に頼まれたの、だからさ」 「黙って殴られてて?w」 「、!」 (殴る音) 「う”ッ__」
赤
赤
俺は狂ったように笑い始めた
「_メですよ青ちゃん人をいじめちゃ笑」 「あいつみたいなクソになりますよ?」
今まで溜めてきたものを全てこの放送室で 開放された気がして 嬉しくなった。やっと開放された気がした。
ドンッドンッ
教師達が放送室のドアを叩いてる音がした
次の瞬間ドアが開いた
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