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りん
新時代はこーの未来だせいじゅうぜんぶかえーてしまえばー､､､はいすいませんでした笑笑。こんにちはこんばんはおはようございます。レムちゃんとラムちゃんでは、すばるくんがすき笑笑なりんでーす笑笑あーエミリアちゃんも好きだしマジでみんな好きです。特にレムちゃんが好きです
りん
あーいいやえーとガチであった怖い話をしていきます。怖いのが苦手な人は宇宙に行ってらー
りん
えーとでてくるのは僕と友達のみなと、れん、ゆうま、れい、ちな、みさかな？もちろん許可は貰ってるから大丈夫！
りん
ではどうぞー
みなと
なーある噂の森知ってる？
れい
えー何それ知らんわ
りん
僕も知らん
みさ
あ、うち知ってるなんかそこの森に入ったら、戻って来れなくなるか、呪われるらしい
ゆうま
へー俺はそんなん信じないけどな？
まーでも面白そうだし行こうぜ
まーでも面白そうだし行こうぜ
みなと
だね行ってみよー
こんな感じで僕達は軽い気持ちでその森へ行った。まさかあんなことが起きるなんて､､､
ちな
ここじゃない？
りん
だねここだ
みなと
さすがだね誰もいない
りん
それはそうだろ笑笑
れん
てかさ神社ない？
ゆうま
え？どこに？
みさ
あ、ほんとだある
ちな
えーなんでここにあるの？
りん
なんか怖くね？
みなと
まーだよなどうする辞める？
ゆうま
えーこれからが面白いって思うのにー
ちな
ねー、私行きたいー
れい
うちも行けんなら行きたい
りん
んじゃ進むか
みなと
おけー
そうして僕達は森の中に入っていった
その時、みなとが後ろを振り向いた
みなと
ねー誰かいない？
りん
え？嘘。誰かいる？
れい
足音はしたけど
ゆうま
へーおもしろそー笑笑
ちな
ゆうま勇気すご笑笑
りん
まー進もーここで止まってても無駄だし
でもみなとはずっと不思議に思ってるようだった。
その時、全員の肩に重みがあった。
りん
え？なんか肩重くね？
れい
だよね､､､誰かが載せてる感じある
みなと
え？なんで？
れん
わかんねけどちょっとやばくね？
ちな
この森からでる？
みさ
でも結構行っちゃったから道わかんないし､､､
りん
ゆうまさっきから黙ってるけどどうした？大丈夫？
ゆうま
あ、ごめんごめん大丈夫だよ
ゆうまはなにか隠しているようだった その時僕の肩を誰かに触られた気がした
りん
え？僕の後ろっていないよね､､､
れん
え？なんで？いないけど
ちな
どうした？
りん
いや肩に力入んないし、なんかやばい感じする
みさ
え？なんで？どうしたんだろ
その時みさが僕の方向いて震えた声で言った
みさ
り、りん？待って､､､それって､､､
いっせいにみんなが僕の方を向いてみんな震えていた
れい
りん大丈夫なの？､､､
ゆうま
おいお前､､､
れん
りん？肩怪我してたっけ？
ちな
いやしてないはずだけど､､､
りん
みんな何言ってんの？どうした？壊れた？
そして自分の肩をスマホで見ると肩に血がついていた､､､しかも引っ掻かれたように､､､
みなと
それ大丈夫？じゃーない､､､よね
りん
え､､､僕なんで？なんで血がついてんの？
その時急にバサって何かが落ちた感じの音がした
みなと
うわ！え？何？誰かなにか落とした？
りん
いや誰も落としてないはずだけど､､､
みなと
ねーこれって､､､
れい
な、生首だよね､､､
あの音は生首が落ちた音だった､､､ 怖くなり急いで森から出てお祓いに言って、特にあとは何も無かったがすごく怖かった
りん
うー思い出すだけでこえー
みんなも僕達みたいになんないように気おつけてくださいm(_ _)m
みんなも僕達みたいになんないように気おつけてくださいm(_ _)m
りん
ではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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