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アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
目覚めた所からはじまります。
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
ジャラッ
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
ガチャッ
if
りうら
りうら
if
りうら
りうら
if
りうら
りうら
if
if
if
りうら
if
りうら
if
りうら
if
if
if
分からせたる
if
if
りうら
りうら
数時間後…
りうら
if
if
if
りうら
りうら
if
if
if
りうら
バタン…
りうら
あの後殴られたり 蹴られたり 首を絞められたり…
目も凄く冷たくて… まろがいつものまろじゃなかって
りうら
りうら
りうら
誰か俺を見つけて…
初兎サイド
初兎
おかしい…りうらが帰ってこない
初兎
時計の針ももう12時を周っている
りうらは遅くても11時半には 帰ってくるのに…
初兎
だとしたら一言連絡入れてくるはず…
初兎
…そんなわけ…ないよな…
初兎
グループライン
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
if
初兎
初兎
ほとけ
ないこ
悠佑
ないこ
if
初兎
初兎
ないこ
ないこ
ほとけ
ほとけ
初兎
初兎
初兎
悠佑
ないこ
ほとけ
悠佑
if
初兎
ピンポーン
初兎
初兎
ないこ
悠佑
初兎
初兎
ないこ
ないこ
初兎
初兎
ないこ
ないこ
ほとけ
初兎
初兎
初兎
if
初兎
if
初兎
初兎
if
そこからないちゃんの知り合いの探偵に電話し捜索してもらうことになった
そこから何日も何日も時間は経過したが
りうちゃんは全く見つからない
そんな中一つの情報が入って来た
その内容は絶対に信じたくなかった そんなことあって欲しくなかった事だった
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
if
初兎
if
if
余りにもあっさり突きつけられた真実に ただ呆然とするしかなかった
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
if
if
if
初兎
初兎
初兎
そう怒った僕はびっくりした 自分からこんな大きな声が出るとは思ってもなかったからだ
if
if
if
もう俺に堕ちとるし
余りにも残酷な事実に僕は 絶望するしかなかった
初兎
if
if
初兎
if
初兎
if
if
ガチャ
if
りうら
初兎
悠佑
ないこ
ほとけ
初兎
りうら
初兎
りうら
初兎
初兎
初兎
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
初兎
初兎
りうら
りうら
りうら
りうら
数時間後
りうら
if
初兎
初兎
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
if
ないこ
悠佑
if
…唐突にりうら君のサイドをぶっ込んで スイマセン
時系列的には 黒い背景のところからです んじゃあ
りうら
あれから何日ここで過ごしたんだろう…
あれから毎日まろに暴力を振るわれる日々 痛いが少し慣れてきたが 痛いし苦しい
…まろの暴力にだんだんと慣れていく自分が怖い
今こうやって 精神が壊れてないのは しょにだ達が必ず助けに来てくれるという希望があるからだろう
でも早くしないと限界が来るのは 自分でも薄々解っていた だが手錠を付けられ 足枷をはめられている自分には 早く助けに来て,と祈る事しか出来ない
自分のアザだらけになりボロボロになってしまった腕を見ながら しょにだたちは無事かと考えてしまう
りうら
りうら
ガチャッ
りうら
if
りうら
if
りうら
りうら
りうら
りうら
if
そう言って笑う彼は どこか諦めていて悲しげで苦しげな 笑顔で
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if
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りうら
if
りうら
りうら
りうら
りうら
りうら
if
if
if
りうら
if
りうら
if
りうら
if
ジャラジャラ…
りうら
if
ガチャッ
if
りうら
初兎
ないこ
ほとけ
悠佑
りうら
初兎
りうら
久し振りのしょにだの匂いに ホッとして今まで溜め込んでいた感情が 溢れ出してしまう
初兎
初兎
初兎
りうら
ごめんと言いながら優しく 抱きしめてくれる彼に抱きつきながら 怖かったことなどを話す
初兎
初兎
りうら
りうら
りうら
もうホッとして小さい子供のように泣いてしまったが しょにだはずっと側にいてくれた
その後は寝てしまい記憶ないが しょにだが頭を撫でてくれた感覚だけが おぼろげに残っていた
アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
アロマ*
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