TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

作者

本編((

孤季楽 白花(こきら しろか)

本編どうぞ

作者

いくら主人公でも
許さんぞーぉ?
なんでセリフ
取ったの?

もういい。 本編どうぞ‼︎

緑谷 出久

あっ!

緑谷 出久

白花!

孤季楽 白花(こきら しろか)

おー!
出久ー!

白花、愛されてます

孤季楽 白花(こきら しろか)

(漢字わからない)
英雄高校受かったら
会おう!

緑谷 出久

うん!

緑谷 出久

じゃあ、
英雄でね

孤季楽 白花(こきら しろか)

バイバイ!

孤季楽 白花(こきら しろか)

おー!
ここが雄英!
家に及ばん。
何故に?

プレゼントマイク

へえーい!!!!!!!
リスナー。
ここが雄英だぁ!
ヒーロー科試験頑張れよぉ!!!
まずは筆記支援だあ!!
へぇーーーーい!!!!!

孤季楽 白花(こきら しろか)

うーんと、
あ。
スピーカー作れた。
「うるさいので
もうちょっと
静かに
してください!」

プレゼントマイク

分かったよ‼︎‼︎‼︎‼︎

孤季楽 白花(こきら しろか)

「変わってないよ!
むしろ大声だよ‼︎‼︎」

緑谷 出久

何この会話

孤季楽 白花(こきら しろか)

おーすまん。

緑谷 出久

あはは。

緑谷 出久

個性、
どれ使うの?

孤季楽 白花(こきら しろか)

んー
とは言っても元は
一つの個性だし

孤季楽 白花(こきら しろか)

身体強化と
「呼吸」と
日輪刀使うか。

緑谷 出久

頑張れ‼︎

はーい。 めちゃ飛ばしまーす

試験終わってマース

sorry

孤季楽 白花(こきら しろか)

うんうん
ヴィランうぜー。
呪言使おうかな。

申し訳ございません 鬼殺隊、呪術師、ヒーロー がおります

白花は全部だよ。

鬼殺隊、呪術師、ヒーロー に所属しているよ。 白花ちゃんは

まじでいるよ。

うっさい。 by白花

さーせん

なにこれ。

シラーン。 アホバカアンポンタン

なにこれ (2回目)

こんなそんなやってるうちに 試験終わってるー

緑谷 出久

あっ!
白花!
同じクラスだよー!!!

孤季楽 白花(こきら しろか)

わーぁ!
  勝己は??
(かつき)
同じクラスかな?

緑谷 出久

そだよ!

孤季楽 白花(こきら しろか)

幼馴染だもん。
みんな一緒。

緑谷 出久

そっか。
(白花無理
してないかな?)

緑谷 出久

あ。
竈門炭治郎、
竈門禰󠄀豆子、
我妻善逸、
栗花落カナヲ、
不死川玄弥、
嘴平伊之助さん
も一緒らしい。

孤季楽 白花(こきら しろか)

良かったー

孤季楽 白花(こきら しろか)

(まだ悪あがきしてんだもん)

孤季楽 白花(こきら しろか)

(鬼舞辻無惨……)

孤季楽 白花(こきら しろか)

(殺す
未だ悪あがきして
私の両親を殺した。)

孤季楽 白花(こきら しろか)

はー
かまぼこ隊に会いたいなぁ

孤季楽 白花(こきら しろか)

前世の記憶あるかなぁ

緑谷 出久

さっきから
なに言ってるの?
前世のこと知ってるけどさぁ

孤季楽 白花(こきら しろか)

あぁ
かまぼこ隊は、
竈門禰󠄀豆子、炭治郎、
嘴平伊之助、
我妻善逸、
栗花落カナヲ、
不死川玄弥、
そして
私で構成された、
五感が優れてる人達を
総称して呼んでる
名前。

孤季楽 白花(こきら しろか)

多くの犠牲をはらって、
守れなかった。
柱の中でも一番強いのに。

孤季楽 白花(こきら しろか)

出久。

緑谷 出久

なに??

孤季楽 白花(こきら しろか)

私の
隠している場所にね、
痣があるの。
痣が後天的に
現れた場合、
25歳までに死に至る。
だが私は?
元々あったこの痣。
80歳くらいまでは生きれる。

孤季楽 白花(こきら しろか)

他のみんな、
最終戦で
死んだ
人たちではなく、
痣があって死んだ人もいる。

孤季楽 白花(こきら しろか)

私が、
前世
継国白花だったのに。

孤季楽 白花(こきら しろか)

みんなを守れなかった。

緑谷 出久

自分を責めないでね。

緑谷 出久

かまぼこ隊の
人たち
呼んできてあげる

孤季楽 白花(こきら しろか)

ありがとう。
呼んでこれる?

緑谷 出久

うん

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚