そして 学校が終わり 放課後になった
いつも通り 1人で帰ろうとしたら
ショッピ
鬱先生
こいつは後輩のショッピ 後輩なのに僕の事を「兄さん」って呼ぶ
昔の親友を思い出すな〜…
鬱先生
ショッピ
鬱先生
一緒に帰る…? こんな僕と?
鬱先生
ショッピ
鬱先生
兄さん
鬱先生
鬱先生
ショッピ
鬱先生
ショッピ
そして ショッピくんと一緒に帰る事になった
ショッピ
鬱先生
ショッピ
鬱先生
鬱先生
兄さん…僕が人間不信になって 初めて信用できる 友達いや…親友かな……
けど 今は別々の学校に通ってる…
昔…約束したのに……
鬱先生
兄さん
鬱先生
兄さん
鬱先生
兄さん
鬱先生
兄さん
優しいし頼りになる兄さん そんな人なのに…兄さんは
僕に何も言わずに…
引っ越して 転校した
鬱先生
嘘つき…
鬱先生
鬱先生
静まった家 そりゃーそーだ 一人暮らしやからな
鬱先生
当たり前のように 食欲がない
けど この日は特に なかった
すぐさま 自分の部屋に向かった
鬱先生
布団に入り 目を閉じる
そのまま 僕は眠りについた
そして 僕の心な中ではこう 思っていた
鬱先生
信じるのが怖いな…
次回 人間不信になった理由
お楽しみに
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続き楽しみ