テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
神鬼
神鬼
木兎
神鬼
神鬼
神鬼
木兎
木兎
神鬼
神鬼
神鬼
木兎
神鬼
木兎
電気をつけると
神鬼
神鬼
木兎
血だらけの
両親がいた
木兎
木兎
木兎
神鬼
神鬼
神鬼
部活とかで遅くなるから持ってるよ
神鬼
神鬼
警察
神鬼
警察
神鬼
木兎
神鬼
神鬼
殺人鬼
神鬼
木兎
目を瞑った
痛みは
感じなかった
警察
そこには俺を守ろうとして
''刺された警察官''がいた
神鬼
警察
嘘ついてる
大丈夫じゃない
この人はもう少しで
''死ぬ''
警察
警察
警察
その声が聞こえた瞬間助けてくれた警察官は
''死んだ''
神鬼
神鬼
神鬼
警察
神鬼
神鬼
神鬼
必死に謝った
謝っても許されることではない
自分のせいで人が死んだんだ
許されないことなんて
わかってる
このようなことを考えてると警察官は思っただろう
でも
違う
俺は興奮してた
今までは全部
演技だ
コメント
5件
え?え?エ?エ?エ?…( 。ω。)?
え?え?ちょ、早く次!
泣きそう....°(ಗдಗ。)°.(ばっちり泣いてます☆)