/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆう
私は、ゆう
かな
ゆう
ゆう
今行くねー
がっこうがおわり
ピーカーン
ゆう
光と共に私は、どこかに連れてかれた
ゆう
いてて
ゆう
ここどこ
かおる
やった成功したぞー
ゆう
？？
モブ
うぉー
かおる
魔法女
ゆう
（魔法女）
王様 翔
この子が魔法女か
かおる
はい
ゆう
あのー
かおる
なんだ
ゆう
ここってどこですか
かおる
魔法の国まうれぐーるだ
ゆう
まうれぐーる？
落ち着いて何時間かたったころ
ゆう
私に怪獣をたおせと
王様 翔
そうなるな
ゆう
少し時間をください
王様 翔
明日またくるな
ゆう
はい
次の日
王様 翔
どうするんだ
ゆう
みんなの役に立てるならやります
王様 翔
その前に君の名前は、なんだ
ゆう
私の名前は、ゆうです
王様 翔
俺は、翔よろしくなゆう
ゆう
翔よろしくね
王様 翔
よろしくな
ゆう
うん
ゆう
えっと私なにすればいい
王様 翔
試着室に行ってくれ
ゆう
試着室ってどこだろう
メイドI
ゆう様ごきげんよ
ゆう
ごごきげんよ
メイドI
何かお探しですか
ゆう
そうなんです
メイドI
どうされだんですか
ゆう
試着室ってどこですか
メイドI
私も向かうところです
メイドI
おうしえしますわ
ゆう
ありがとうございます
試着室
メイド2
おはようございます
メイド2
ゆう様
ゆう
おはようございます
メイド3
どの服になさいますか
ゆう
えっと
ゆう
あの紫色のがいいです
メイド2
あれですねかしこまりました
メイドI
こちらでよろしいですね
ゆう
はい
メイド4
バックなどは、何かセットになさいますか
ゆう
紫セットとかないですかね
メイド4
ちょと探しに行きますね
ゆう
よろしくお願いします
メイドI
ゆう様
メイドI
ちょときつくしますね
ゆう
お願いします
メイド2
行きますよ
メイド2
せーの
ゆう
うぅー
試着が終わって
ゆう
めちゃ可愛いですね
メイド3
とてもお似合いです
ゆう
ありがとうございます
メイドI
明日午前4時にまたいらしてください
メイドI
そして説明が遅れましたね
ゆう
どうゆうことですか
メイドI
私は、ゆう様のメイドめしつかいでもあります
ゆう
そうなんですか
メイドI
はい
メイドI
名前は、エント・ユールーン
ゆう
エントさんよろしくお願いします
メイドI
こちらこそ
メイドI
今から
メイドI
翔様のところに行き一緒に街を探検しに行きます
ゆう
エントさんもきてくれますよね
メイドI
はい
ゆう
お礼をしたくて
メイドI
お礼なんてとんでもないです
翔のところにつき
王様 翔
ゆう
ゆう
翔さん
王様 翔
なんだ
ゆう
やっぱなんでもないです
王様 翔
そうか
メイドI
ニコ
街に着き
王様 翔
酔ったりしてないか
ゆう
はい
メイドI
翔様今日は、かおる様のところヘ行くのですね
王様 翔
あぁ
王様 翔
エントゆうをよろしくな
メイドI
はい
メイドI
説明を終えるとこちらえいらしますね
王様 翔
よろしくな
メイドI
はい
ゆう
グゥー
ゆう
エントさんお腹が空いてきました
メイドI
そうですね
メイドI
私が好きなご飯屋さんヘ行きましょう
ゆう
はい
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
