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# 1
どぬく .
もふ .
どぬく .
もふ .
どぬく .
どぬく .
もふ .
どぬく .
もふ .
どぬく .
どぬく .
もふ .
俺は もふ 。
そして 、 今 慌ただしく 家の中 に 駆け込んで 行った のが
2つ 年上 の どぬく彡 。
中学生の 頃 此処に 引っ越して 来て 、
近所に 住んでいた どぬく彡と すぐに 仲良く なった 。
そして 、 今は 俺にとって 友達 __ ではなく 、
どぬく .
好きな 人 、 になって いた 。
もふ .
どぬく .
もふ .
どぬく .
もふ .
どぬく .
どぬく .
そう ... そして 、 どぬく彡 。
俺のこと ... 子供扱い するんだ 。
そりゃ 、 2つも 歳が離れてたら 弟みたいに なるのかも だけど 。
俺 のことを 恋愛対象と 見てくれない どぬく彡 に
撫でられる ことは 嬉しい けど 、
でも 、 やっぱり ... これは 弟みたいな ッてこと だよね 、 と
複雑な 気持ち 。
それに どぬく彡 、
自分に 好意を寄せている者 が すぐ目の前に 居るのも 知らず
呑気に 子供の話をする 殼 、
目の前が 真っ黒になるような 嫉妬に 襲われる 。
どぬく .
俺を 悩ませるのが 自分だとは 知らないどぬく彡 は
不思議 そうな 顔をして 覗き込んで くる 。
もふ .
もふ .
どぬく .
どぬく .
もふ .
もふ .
どぬく .
どぬく .
もふ .
そうして 、 どぬく彡 は 自分の家に 入っていった 。
もふ .
俺は 何時までも 子供じゃない ってこと 、
もふ .