私は山本風香。
バドミントン部に入部したくて私だけ違う中学校に入学した。
元々友達を作るのが苦手な私は友達ができるかとても心配だった。
風香
ひろ
風香
ひろ
風香
正直最初はとても苦手だった。
ひろは、いろんな人から人気で友達も沢山いる人だった。
でも、私は2ヶ月たっても友達が一人もいなかった。
風香
ひろ
風香
ひろ
風香
風香
私はどんどんひろを好きになっていた。
いつの間にか一年生大会当日になっていた。
風香
ひろ
ひろ
ひろ
ひろ
風香
風香
風香
そして試合が始まった。
風香
風香
ひろ
ひろ
ひろ
風香
そして試合が終わった。
結果は初戦敗退という結果だった。
ひろは県大会に出場した。
風香
ひろ
風香
家に帰って落ち込んでいると…
ひろ
風香
ひろ
ひろ
ひろ
風香
風香
ひろ
風香
ひろ
風香
ひろ
風香
ひろ
風香
風香
ひろ
風香
ひろ
ひろ
風香
好きだったから、めちゃくちゃ嬉しかったけど、LINEで告白はとても怖かった。
嘘だと思った。
でも、ひろのことだけは信じることが出来た。
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