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コメント
2件
月影 未彩
不乱 稔音
不乱 稔音
ふわふわ
稔音と未彩は、月影神社にて“公園にいるふわふわな人”について話していた
月影 未彩
不乱 稔音
ふわふわ
ふわふわ
相変わらず鳥に通訳されてんのか
月影 未彩
月影 未彩
それは“もこもこ”や
不乱 稔音
月影 未彩
それは“ツルツル”や
不乱 稔音
月影 未彩
不乱 稔音
不乱 稔音
確かに頭の中身はふわふわかもしれない
月影 未彩
月影 未彩
月影 未彩
そんな深刻な病気ではない
月影 未彩
不乱 稔音
公園へ向かう道中
未彩は羽百を見つける
月影 未彩
月影 未彩
紅付 羽百
月影 未彩
紅付 羽百
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
紅付 羽百
月影 未彩
紅付 羽百
そして公園に到着した未彩達
紅付 羽百
紅付 羽百
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
それ自分で言うと痛い奴やで
紅付 羽百
そりゃそうだ
月影 未彩
月影 未彩
普通に心の底からの感想だと思うけど
紅付 羽百
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
紅付 羽百
紅付 羽百
月影 未彩
自分もわかんなかったくせにさも当然かのように言うな
紅付 羽百
紅付 羽百
辛辣だな
月影 未彩
月影 未彩
紅付 羽百
事実だけども
月影 未彩
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
紅付 羽百
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
月影 未彩
まだ深刻な病気だと思ってる?
あとその語尾はなんだ
紅付 羽百
辛辣
紅付 羽百
月影 未彩
己の言動を振り返れ
紅付 羽百
月影 未彩
すると羽百の背後から男の声が聞こえる
堕芥 漆不
紅付 羽百
羽百が振り返ると、そこには黒装束を纏い眼帯を付けた少年が立っていた
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
月影 未彩
堕芥 漆不
わざとらしく頭を抱え、やれやれとでも言いたげにため息を吐いている漆不の足元には、砂の山にも近いほど不格好な砂の城があった
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
堕芥 漆不
堕芥 漆不
紅付 羽百
堕芥 漆不
堕芥 漆不
堕芥 漆不
忘れてんじゃねぇか
紅付 羽百
紅付 羽百
堕芥 漆不
堕芥 漆不
紅付 羽百
紅付 羽百
堕芥 漆不
なんかダメージ受けてるけど
月影 未彩
堕芥 漆不
堕芥 漆不
堕芥 漆不
月影 未彩
名前じゃない
堕芥 漆不
堕芥 漆不
堕芥 漆不
月影 未彩
月影 未彩
月影 未彩
名前長い=画家だと思ってる?
紅付 羽百
紅付 羽百
堕芥 漆不
堕芥 漆不
紅付 羽百
月影 未彩
月影 未彩
紅付 羽百
それから数時間後
公園のベンチで寝ていた少女が目を覚ます
鐘楼 帷
彼女は鐘楼(しゅろ)帷(とばり)
4年前に麗流楼水にやって来てからずっと、公園で寝る日々を送っている
鐘楼 帷
こちらに話しかけないでもろて
すると、砂場で城を作っていた漆不が帷に気付く
堕芥 漆不
帷の顔に触れようとした漆不の手を叩き落とす帷
堕芥 漆不
鐘楼 帷
堕芥 漆不
堕芥 漆不
鐘楼 帷
冷たいな
鐘楼 帷
堕芥 漆不
鐘楼 帷
そんな時間まで寝てたのかよ
堕芥 漆不
堕芥 漆不
恐ろしい世界だな
鐘楼 帷
そうして2人は公園を後にする
鐘楼 帷