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俺は 何をしても 失敗して 間違えて 怒られて
何を しても 嫌われて 嫌味を 言われる
昔から ずっと そうだった
ずっと 頑張ってきたのに 俺は 何一つ できなかった
昔は たくさん 自分の 意見 言えたのに いつの日からか 言えなくなっていた
多分 何もかも 怖くて 何もかも 嫌で
自分を 自分自身を 表に出すのが 嫌で そうなった
だから 俺は 大体のことを 聞いて 受け入れて しまう
そのせいで 都合よく 利用 されてきた わかってるのに
治し方が分からなくて 治せなくて 言えなくて
全部 全部 怖くて つらくて.
何が 怖くて 嫌で つらくて できないのか
何も わからなくて
逃げたら 危険な ことに 手を 染めて いた
その日から よく 摂取 してた
最初は 糖分 を 摂取 してみてた 甘くて 幸せで 嫌なことが 少し 忘れられた 気がした
あれに 似てるな って思ったけど 忘れられるなら 楽になれるなら 別にいいと思った
でも いつの日からか 砂糖 よりも 危険な ものに 完全に 染まりきっていた
いつも 眠くて 吐きそうで 倒れそう
それと同時に 誰かに 認められたい 好かれたい よく思われたい 褒められたい って 思った
でも 現実は すごく 鋭くて 汚くて 外に 出られなかった
だから 別の 世界に 逃げてみた
そしたら すごく 楽で 幸せ だった
あの日までは